いらっしゃいまし~♪

ただ今、日本へ帰国するために蔵書整理をしていて、あわてて感想を書いている次第。15年分の本が・・・片付きません!あはは

在独者なので古い本ばっかりかも(笑)
手に入る本なら何でも読むという乱読派です。
ミステリ小説なんて書けない私が採点をするなんておこがましいとは思いますが、独断と偏見にて星をつけています。あしからずぅ~
昨今、現代小説とミステリ小説のボーダーラインって、つけるのが難しくなっています。でも、私にとっては『謎』があればミステリ小説と判断しています。ご意見もあると思いますが、そこはそれってことで(笑)
カテゴリも結構曖昧ではありますが、その時のインスピレーションでつけています。
ということで、よろしくお願いしまーす^^

<<私の琴線に触れるキーワード>>
・名探偵・フーダニット・ホワイダニット・館・孤島・猟奇・耽美・淫靡・因習・切ない・ハードボイルド・サイコ・虐待・哀愁・美少年・アームチェアディティクティブ・老人探偵・私立探偵・驚愕・どんでん返し・明治~昭和初期・プロファイリングetc.
犯罪心理や切ない動機がポイントかなぁ~。

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謹賀新年

20110101_04.jpg
ちょっと放置していますが・・・
今年はマイペースで更新していこうと思っています。
まだドイツなので・・・なかなか新しい本を読むことができないでいます><
早く家が売れて、日本へ完全帰国したいわ~ん。
読みたい本がどんどんリストに増えています。

と、まぁ~こんな感じではありますが、
今年もよろしくお願いします^^

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さらば愛しき女よ/レイモンド・チャンドラー

さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))さらば愛しき女よ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-2))
(1976/04)
レイモンド・チャンドラー

商品詳細を見る

【あらすじ】
前科者大鹿マロイは刑務所をでたその足で、別れた女を捜しに黒人街を訪れた。だが、そこで彼はまたしても殺人を犯してしまう。現場に居合わせたマーロウも取調べをうけた。その後、高価な首飾りをギャングから買い戻すための護衛を依頼されるが、マーロウは自らの不手際で依頼人を死なせてしまう。苦境に立った彼を待っていたものは・・・・。全篇に流れるリリシズムと非情な目が女と男の哀切な生を鮮烈に描きだす、最高傑作。     (裏表紙より)
【一行目】
 セントラル街には、黒人だけが住んでいるわけではなかった。白人もまだ住んでいた。私は、いすが三つしかない理髪店から出てきたところだった。職業紹介所からまわされたティミトリオス・アレイディスという理髪職人がそこで働いているはずなのだった。小さな事件だったが、その細君が良人を連れ戻してきてくれたら、お礼をするといったのだ。
【感想】
やっぱり・・・何度読んでも、この作品を越えるハードボイルド作品はないでしょう!あまりにもベタだけど・・・あはは
他のチャンドラー作品も、「長いお別れ」は別として、霞んでしまいますもんね。それだけ私には本書が鮮烈だったわけなんです。ハメットもいいけど・・やっぱりチャンドラーかなぁ~。
なんといっても、主人公の私立探偵マーロウの人物像が魅力的すぎる。これこそ男の鏡!みたいな考え方。決して幸せでも大金持ちでもない。でも彼の中には静寂があり、少しシニカルな物言いもなんだか全てが私にはヤバイのである。あはは
事件自体はそう複雑ではなく至ってシンプルだけど、翻訳物はやっぱり翻訳者にかかってきますよね。清水氏の翻訳は素晴らしいと思います。マーロウの人物像を壊すことなく翻訳されているし。
そういえば、村上春樹が翻訳した本が出版されているんですよねぇ・・・。今のところ、触手は動きませんけど。あは
【★★★★★】

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迷宮遡行/貫井徳郎

迷宮遡行 (新潮文庫)迷宮遡行 (新潮文庫)
(2000/10)
貫井 徳郎

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【あらすじ】
平凡な日常が裂ける----。突然、愛する妻・絢子が失踪した。置手紙ひとつを残して。理由が分からない。失業中の迫水は、妻の行方を追う。彼の前に立ちふさがる、暴力団組員。妻はどうして、姿を消したのか? いや、そもそも妻は何者だったのか? 絡み合う糸が、闇の迷宮をかたちづくる。『烙印』をもとに書き下ろされた、本格ミステリーの最新傑作。     (裏表紙より)
【一行目】
 失業する、女房に逃げられる、酔っぱらいに絡まれる。この3つの中で何が一番いやかと訊かれたら、今のおれなら酔っぱらいが一番いやだと答えるだろう。3つをひととおり経験してみて、はっきりと確信した。世の中で一番始末に困るのは、本人はちっとも酔っていないつもりの酔っぱらいである。
【感想】
ん・・・まぁ~~なんとなくわかる結末。逃げた女房&やくざ、っていったらね・・・まぁ~そっち方面でしょう!みたいな。
でも、わかっていても最後まで読ませるんだから、やはり恐るべし貫井氏!っていう感じですね。
ひとりの女のために翻弄され、暴力団の世界へ飛び込む失業中男、ということであえてハードボイルドにしました。
「烙印」を元に書き下ろされた作品とのこと。まだ読んでいないはずだなぁ。でも、こういう感じならパスしてもいいかもって思っています。
【★★☆】

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玄い女神/篠田真由美

玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)玄い女神 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
(2000/07/14)
篠田 真由美

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【あらすじ】
旅先のインドで、橋場亜希人が不可解な「密室」死を遂げた。10年後、橋場の恋人だった狩野都は群馬山中に「恒河館」を建て、当時の旅行仲間たち、そして桜井京介を招く。ミステリアスな「館」で展開される真相解明劇。そこへ、さらなる悲劇が・・・・。過去と現在が複雑に絡み合う謎を、京介はどう解き明かすか?     (裏表紙より)
【一行目】
 がらんとした部屋の中央、古びて半ばつぶれかかった籐の寝椅子に仰向けに倒れて、男は死んでいた。手足はだらしなく四方に投げ出され、足の先には黒いゴム・サンダルが、脱げたままの場所に放り出されていた。
【感想】
舞台をインドと日本にしたのが面白い。それにヒンドゥーはまだまだ私にとっては未知の世界なので、でてくる言葉や意味もおもしろく読むことができた。
本書は「建築探偵桜井京介」シリーズの2作目。建築に関してもでてはくるものの、それほど重要な位置にはおかれていません。
でも、おもしろくサクサク読めるのはやはりすごい。でもでも、種明かしに・・・それを使うのかぁ~っていう部分は無きにしも非ず。
だけど、シリーズ本ってハマると最後・・・読まずにはいられません^^ ま、本書はシリーズの中でも悪くない方がだとは思います。
切なさを描かせると天下一品に思います、篠田氏作品は。胸がキュ~ンってなるんですよねぇ~。だからやめられません!(笑)
【★★★☆】

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氷の女王が死んだ/コリン・ホルト・ソーヤー

氷の女王が死んだ (創元推理文庫)氷の女王が死んだ (創元推理文庫)
(2002/04)
コリン・ホルト ソーヤー

商品詳細を見る

【あらすじ】
誰彼なしに顎でつかい、お高くとまった言動は数知れず。新参者でありながら、嫌われ者を選ぶコンテストがあればエイミーはぶっちぎりで優勝したに違いない。そんな彼女が6月の早朝、体操用の棍棒で撲殺される。多すぎる容疑者----だが、誰がそこまでしたいと思ったろう?困惑する捜査陣を尻目に、アンジェラたちはまたも探偵活動に乗り出す。ユーモア本格推理の老巧、待望第二弾。     (裏表紙より)
【一行目】
 <海の上のカムデン(カムデン・シュール・メール)>全入居者の中から、いちばんの嫌われ者を選ぶコンテストがあれば、エイミー・キンゼスがぶっちぎりで優勝していたはずだった----撲殺され、霧にくすんだ六月の早朝に発見されるまで、の話であるが、(アイスブルーの髪と揃いの)凍るような蒼い眼から、(瘤だらけで冷酷な心と揃いの)ごつごつのワニ革パンプスの爪先に至るまで、情強で、利己的で、まじりっけなしの冷たい鋼でできた、鉄の女だった。
【感想】
サンディエゴ近郊にある高級老人ホームを舞台に起こるシリーズ第二弾目。あいかわらず、いい味をしたキャラのおばーちゃんやおじーちゃんが登場します。でも際立っているのはやっぱり主人公のアンジェラとキャレドニアですねぇ^^
推理小説として読むと、ちょっと物足りない部分はあるものの、破天荒なこの2人の言動に笑わされて読むことができます。
第一弾目よりはパワーダウンはしているものの、次作を読むのが楽しみですよん♪
【★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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