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裏切りのキス/ジム・シーニ

裏切りのキス (ミステリアス・プレス文庫)裏切りのキス (ミステリアス・プレス文庫)
(1990/09)
ジム シーニ

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【あらすじ】
バーテンダーのフランキーが働く店はいつもマフィアの大物が顔を並べている。だからヤバイ話の一つや二つは珍しくもない。が、まさか自分の目の前で店の経営者が射殺されるとは! しかも経営者は麻薬密売に手を染めており、彼は取引の裏帳簿をめぐる悪党の警察の争奪戦の渦中に・・・・NYの裏の世界に生きる弱気な男が顔面蒼白で奮闘する新シリーズ第一弾!     (裏表紙より)
【一行目】
 占い師は、12日の木曜日は私の幸運の日だと言った。実際は、真夜中をすぎて13日になったとたん----午前2時ごろか----災難にみまわれた。まあ、細かいことをごちゃごちゃ言うのはやめておこう。あのジプシーは嘘つきだった。1月のあの木曜日の夜、私の人生はいわば終着点にたどりついたのだ。
【感想】
ん・・・あまり主人公にのめり込めないせいか、ちょっと退屈。主人公は本当は会計士の資格をとっているのに、普通な生活は嫌だとマフィアが経営しているバーのバーテンダー。ん・・・バカみた~いと思っちゃう。自ら進んでですからね。
奥さんがこれまた・・・悪女? はっきり言えば下品な女性です。これも好きじゃないなぁ。まだかわいい女性なら知性が足りなくてもいいけど・・・。元来は真面目な主人公ですもん、うまくいくはずがないわけで。
あらすじに新シリーズって書いてあるってことは・・・シリーズ化されているんですね。ん・・・偶然ゲットしたら読むと思うけど。あひゃー
【★☆】

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日輪の果て/ロバート・ゴダード

日輪の果て〈上〉 (文春文庫)日輪の果て〈上〉 (文春文庫)
(1999/04)
ロバート ゴダード

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【あらすじ】
『蒼穹のかなたへ』のあのダメ男ハリーが帰ってきた! 相変わらずその日暮らしのハリーのもとに、ある日一本の電話が。「あなたの息子さんは今、病院にいる」。ふってわいた息子の話しにハリーは愕然、さっそく持ち前の粘り強さで調査に乗り出すうち、抜き差しならない事情が判明してくる。ふたたびダメ男の返上なるのか、ハリー?       (上巻・裏表紙より)
【感想】 
ゴダード作品では『蒼穹のかなたへ』が1番好きな私。本書はその主人公であったハリーが登場するという6年後の話。おまけに「ハリーに息子?!」。もうこれは読むっきゃないっしょ。
何でもそうだと思うけど、期待大にして読むとはずれるってことあるよね。本書ははずれたワケではないんだけど、やっぱりハリーも年を取ったのか・・・ちょっとキレが悪いように感じます。
だけど、さすがゴダード! 相変わらずの巧妙なストーリーでして、読者をグイグイ引っ張りますね~。想像通りにはストーリーが進まないというか、そういう風に行っちゃうのね~とうれしい期待の裏切り方なんですねぇ。それでいて話はちゃんと繋がっていて面白い。
先にも書きましたが、私はどうしても『蒼穹のかなたへ』と比べてしまったのか、ちょっとがっかりではありました。それ以上の作品を期待していたからだと思います。でもね、面白いんですよ、ホント。この感想はあくまでも私の感想ですからね~。ゴダードは本当にすごい作家です!この意見に変わりはありませんので~。
【★★★☆】

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憤怒/G・M・フォード

憤怒 (新潮文庫)憤怒 (新潮文庫)
(2003/09)
G.M. フォード

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【あらすじ】
シアトルを震撼させた連続レイプ殺人。逃げ延びた女性の証言で、強制猥褻の前科がある悪党が逮捕され、市民は安堵した───はずだった。だが、死刑執行6日前、新聞記者コーソを証人の女性が訪ねて、偽証だったと告白。冤罪を確信したコーソは真犯人探しに乗り出した。さらに新たな犠牲者が出るに至り、事件は思わぬ結末を迎えた! 推測不能、純度100%の時限爆弾サスペンス登場。     (裏表紙より)
【感想】
中々面白かったですよん。G・M・フォード作品は初めて読みました。主人公コーソは中々訳ありな新聞記者で、世間から隠れるように暮らしています。そのコーソ、格闘技バッチリ、武器もバッチリ、長身で筋肉質。おまけに長い髪をポニーテールにしているという・・・・まさにスティーヴン・セガールですよね(笑)。このコーソが冤罪事件を追いかけるわけなんですが、彼の複雑な過去などが表に出てきたりでとにかく面白かったです。
コーソを手伝うことになったカメラマンがこれまたすごい女性! 元カレが刺青師で、別れ話を切り出したら睡眠薬をもられ、起きたら全身刺青だらけ、それも卑猥なことばかり彫られていたというお方。顔だけはなんとか手術で綺麗にしたものの。そんなお方ですから、表向きはめちゃタフ。そして惹かれあう二人~~~♪
さて、この二人が死刑執行寸前の男を助け出すことができるのか!ハラハラドキドキなジェットコースターサスペンスです。結構、おすすめです。2作目ももう読んじゃったもんね~。
【★★★★】

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赤毛のストレーガ/アンドリュー・ヴァクス

赤毛のストレーガ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 189-2))赤毛のストレーガ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 189-2))
(1995/01)
アンドリュー・ヴァクス

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【あらすじ】
その燃えるような赤毛の女は、誰も知らないおれの居場所をつきとめてきた。ある少年のポルノ写真を取り戻してほしいという。性的虐待をうけた子供の傷は深く、その痛みは消えない。が、ストレーガ(魔女)と呼ばれる彼女にはトラブルの匂いがした・・・・。前科27犯のアウトロー探偵バークとその仲間は、人の掟を知らない未成年ポルノ業界のただ中に踏み込んでいく! 暗黒街のリアリティに満ちた、息もつかせぬシリーズ第2弾。   (裏表紙より)
【感想】
アンドリュー・ヴァクス、密かにマイブームであります。このシリーズ、哀しいけれど最後にはスカ~っとさせてくれるんです。
永遠に無くなることはないであろう幼児虐待。惨い性的虐待を受けた子どもたちの正義の味方であるバークとその仲間たちに惚れ込んでいます。ヴァクスは前にも書きましたが自動虐待を専門にした弁護士なんですけど、裏表紙にある御本人の写真を見ると・・・アイパッチをつけてちょっと不気味。この人自身、何かいわくがあるんじゃないの?っていう感じであります。(笑)
本書はシリーズ第2弾になるのですが、前作よりもさらにグレードアップしていきますよ~、バークの仲間たちが。それにもっともっと登場人物を知ることもできます。読んでいるとあまりに惨過ぎて、アメリカって病んでいるとよく言いますが、病みすぎですよん。ま、児童虐待は何もアメリカに限って起こっているわけじゃないんですけどね。もっともっと書いて欲しいです。そして一人でも多くの人がこの事実から目をそらさず対処して行こうという気持ちになってほしいものです。がんばれ~バーク!&ヴァクス!!
【★★★★】

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フラッド/アンドリュー・ヴァクス

フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(1994/09)
アンドリュー ヴァクス

商品詳細を見る

【あらすじ】
一週間千ドルで、コブラという男を捜してほしい・・・・フラッドと名乗る小娘の依頼は、バークにはうまい話に思われた。だが彼女は、幼児虐待殺人鬼コブラに復讐を誓う女性武術家だった・・・。前科27犯のアウトロー探偵バークが、聾唖の武術の達人、黒人の預言者、マッドサイエンティスト、魅惑的な男娼らをひきつれ、NYの暗黒街で最低のうじ虫を追いつめる。ポスト・ネオ・ハードボイルドの旗手ヴァクス、衝撃のデビュー作!   (裏表紙より)
【感想】
あちゃ~また読まなきゃ気がおさまらないシリーズが増えちゃった! ヴァクス作品、初挑戦ではまりました! だって私のツボをぐいっと押しているんですもの。主人公のバーク自身がとても変わっている探偵だし、彼をとりまく協力者たちもとてもユニークな人たちばかり。アンダーグラウンドな世界だし。おまけにヴァクスは特に児童虐待について描いている作家だし~。ヴァクス自身、青少年犯罪や幼児虐待専門の弁護士をしているそうです。本作、結局はコブラという最低な殺人鬼を見つけるという話ですが、行きつくまでのエピソードがすごく面白いです。いや~惚れましたよ!
【★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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