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真犯人/パトリシア・コーンウェル

真犯人 (講談社文庫)真犯人 (講談社文庫)
(1993/12/06)
パトリシア・コーンウェル

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【あらすじ】
私を殺してもけだものは死なない。そう書き遺して黒人死刑囚ロニー・ジョー・ワデルは電気椅子に座った。果たしてその夜から起きた連続殺人事件現場からは、ワデルの指紋が発見された。被害者の13歳の少年、女性霊能者、検屍局主任を殺した真犯人は誰か。そして今、女性検屍官ケイの身辺にも陰湿な罠が!     (裏表紙より)
【一行目】
 ロニー・ジョー・ワデルの「瞑想」をハンドバッグに入れていたその月曜日、私は一日中太陽を見なかった。朝、車で出勤した時はまだ薄暗かったし、仕事から帰宅する時はもう暗くなっていた。細やかな雨の滴がヘッドライトを浴びてくるくると舞った。夜は霧に包まれて重苦しく、おそろしく冷え込んでいた。
【感想】
シリーズ第4弾目。油にのってきたぁーーっていう感じです。といってもこのシリーズ、7作目あたりまで大好きなんです。この頃が一番加速していたように感じます。
まだ恋人だったマークの死を乗り越えられないケイ。セキュリティ万全な家へ引っ越し、仕事だけに精をだす毎日。マリーノはとうとう奥さんに三行半され、高血圧でいつ倒れてもおかしくない状態。天才少女で小生意気なルーシーもティーンエイジャー。あいかわらず小生意気だけど、PCの天才で本書ではケイをバックアップ。とケイを取り囲む人たちも成長しています。
本書では起きた事件現場から10年前に死刑になった死刑囚の指紋が発見されるという不可思議な事件。最新機器を使い、回りの人々に助けられながら事件を解決しています。
実は・・・本書はケイの最大の敵との対決の序曲なのです。願わくば・・・このスリリングさをずーっと保ち続けてほしいんですけどねぇ・・・。
【★★★★】

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記憶の家で眠る少女/ニッキ・フレンチ

記憶の家で眠る少女 (角川文庫)記憶の家で眠る少女 (角川文庫)
(2000/05)
ニッキ フレンチ

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【あらすじ】
残虐な殺人事件がロンドン郊外の裕福な家庭を襲った。二つの無残な死体と、喉を掻き切られた一人の娘----一体誰の仕業か。犯人は再び襲ってくるのか。少女の保護にと抜擢されたのは精神分析医のサマンサ。女に手の早い恋人、手のかかる幼い娘、進まない論文----それでなくても手一杯の中、医師の信念と誇りから新しい住人を受け入れた。「この家は安全だから」捕まらない犯人に怯えながらも、少女に安らぎを与え立ち直らせてゆくサマンサ。だがその努力も空しく、突然の悲劇が彼女を襲う。確かな安全などどこにも無い。自分を守れるのはただ自分だけ・・・・。終わりの無い恐怖が渦巻く心理サスペンス!     (裏表紙より)
【一行目】
 まず最初はドアだった。ドアは開いていた。玄関のドアが開いていることは決してない。故郷の気候そっくりに驚異的に暑かった、去年の夏さえそうだった。ところがその朝、ドアは内側にほんの少し開いていた。空気中の湿気が、あばた面をひりつかせるほどの寒さだというのに。ミセス・フェレールは、自分の目を確かめるため、手袋をはめた手で白く塗られたドアを押してみた。
【感想】
なんか釈然としないまま終わってしまいました。途中まではおもしろかったんだけど。でも、結構USのサスペンスのワンパターンかな・・・っていう気もするけどね。
途中で急展開する部分が何度かあるんだけど、そこは盛り上がるのですが。ん・・・やっぱり終わり方が釈然としないんですね、きっと。だから全体的にも歪んじゃったんじゃないかなぁ~って思います。
【★★☆】

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帰ってきたミス・メルヴィル/イーヴリン・E・スミス

帰ってきたミス・メルヴィル (ハヤカワミステリ文庫)帰ってきたミス・メルヴィル (ハヤカワミステリ文庫)
(2005/04/08)
イーヴリン・E. スミス

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【あらすじ】
ニューヨークの画廊でデビューしたての新進画家が麻薬の打ち過ぎで死んだ。警察は事故と断定したが、続いて画廊のオーナーが殺されて事件は思わぬ方向へ・・・・。殺し屋から足を洗って画家として名を成したのもつかの間、美術界の黒い陰謀に巻き込まれ、ミス・メルヴィルは素人探偵に! お嬢さま育ちの愛すべきオールド・ミスが活躍する人気シリーズ第二弾。     (裏表紙より)
【一行目】
 「死んじゃったわ!」ミス・メルヴィルの声はおもわずうわずった。
【感想】
シリーズ第一弾の「ミス・メルヴィルの後悔」で、殺し屋にスカウトされてなった(?)ミス・メルヴィルですが、その奇想天外さがすごく面白かったのに・・・。
本書では、元々美術の臨時講師をしていたくらいだけど、現代絵画界の有名画家になるっているじゃないですかぁ! まぁ~~普通なお方ではないとは思ってましたが。あはは
そして、画廊のオープニングパーティで個展を開いた芸術家がミス・メルヴィルの真ん前で死亡し・・・事件に巻き込まれます。
有名画家なので、マネージメントをする女性・ジルもいて、彼女がテキパキやるキャリアウーマン。お譲育ちでのんきなミス・メルヴィルとは正反対なキャラで、この2人のやり取りが面白いの。
ニューヨークの前衛芸術家とかもでてきて、おもしろく読めましたが・・・。ん・・・私の好きなミス・メルヴィルじゃないかなぁ~っていう気がします。
【★★☆】


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ベビーシッター/アレクサンドラ・フライ

ベビーシッター (扶桑社ミステリー)ベビーシッター (扶桑社ミステリー)
(1995/05)
アレクサンドラ フライ

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【あらすじ】
ウォール街の投資会社でやり手の評判をとる夫を持つジョージアは、郊外に住む典型的な専業主婦。第二子を妊娠中でいらいらの絶えない彼女は、やっと長男ジャスティンのために完璧なベビーシッターを見つけることができた。名はハリエット。21歳の美しい娘で、夫のラリーも驚くほどの高給をはずんだ。だがジョージアには、これが自分の生涯で最も恐ろしい事件の発端になるとは知る由もなかった。一方ラリーは自らの社会的地位が失われそうな気配を察知し、戦いを挑むが・・・・。巧みな心理描写が冴えるサスペンスの傑作!     (裏表紙より)
【一行目】
 九月十日
 「まいったよ、まったく。上の部屋にずっと詰めっぱなしだ。今何時だ? もう九時か。十一時間だぞ。それでまだ終わってないんだからな」
【感想】
ん・・・全然おもしろくなかったです。というのも、主人公に共感がもてず、むしろ反感しか持てなかったから。
確かに、子供がいてその上妊娠って、イライラするのもわかるけど、この人のイライラやヒステリックさは性格からきてるとしか思えないもの(苦笑)。
逆にちょっと怖いベビーシッターの方に同情できます。あはは
【★】

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天使の遊戯/アンドリュー・テイラー

天使の遊戯 (講談社文庫)天使の遊戯 (講談社文庫)
(2004/02)
アンドリュー テイラー

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【あらすじ】
晩秋のロンドンで、4歳の少女ルーシーが何者かにさらわれた。誘拐犯からの接触がないまま、翌日、切断された手だけが発見され、警察を嘲笑うかのように、その後も凶行は連続する。だが、犯人の真の狙いは、想像を絶するものだった! 最後に明かされる衝撃の事実が事件を一変させる、戦慄のサスペンス!     (裏表紙より)
【一行目】
 生まれてこのかたずっと、エディはサンタクロースがほんとうにいると信じていた。子どもの時分は何も考えずにそのまま受け入れたし、同じ年ごろの仲間が信じなくなっても思いを断ち切れず、ようやくあきらめたときはしぶしぶだった。そのかわりに、新たな信念が、第二のサンタクロースが生まれた。それは最初のものよりあいまいな存在で、だからこそ壊れにくい。
【感想】
うぅ・・・・やられたぁ~>< 知らずに読むとこうなることがあるんですよねぇ。
本書を読まれるなら、「天使の背徳」と「天使の鬱屈」も手元に置いておくことをオススメします。私は知らなくて本書を読み、えぇ~~~ってなっちゃいましたもん。
一応、完結はしているんです。現代のロンドンで起こった女の子の誘拐事件。女の子の母親は初の女性副牧師で、父親は刑事。宗教に絡ませているんですねぇ。
まぁー誘拐犯の哀しい過去とか動機とかは描かれているし、犯人も捕まります。でも、教会の謎とかいくつか謎が残ったまま>< その謎がまたね~~知りたくてウズウズなんですよ! やられたぁ~~><
2作目は過去のことが書かれていて、3作目はもっと前の過去が書かれているんだそうで。因果応報みたいな感じなのかしらん。読むのが楽しみです。日本へ帰ったらすぐ読みます!
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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