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子供たちがいなくなる/ジョン・R・フィーゲル

子供たちがいなくなる (新潮文庫)子供たちがいなくなる (新潮文庫)
(1993/08)
ジョン・R. フィーゲル

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【あらすじ】
黒人の支配する米南部の街バーミントンで、貧しい黒人たちは怯えていた。黒人の少年たちが行方不明になり、しばらくして丁寧に横たえられた死体で見つかる殺人事件が連続して起きていた。充分警戒していたはずの少年たちは、なぜ犯人について行ったのか? 殺人現場の詳細な描写や白人ベテラン警部の微妙な心理など、現職の監察医だからこそ書けた迫力満点のサイコ・サスペンス。     (裏表紙より)
【一行目】
 それはどんよりした空模様の土曜の午後遅くのことで、11月のバーミントンにしては寒い日だった。タイロン・ルイスはくたびれていた。冷えきったコンクリートの上に立っていると、ほころびたチューブソックスにちびたスニーカーを履いただけの足が痛んだ。もっともこれが学校の裏手で、友だちを集め即席チームでバスケットに興じているのであれば、足が悲鳴をあげることなどないだろうに。だがここクロスデール・ショッピング・センターに迫り来る日没は、苛酷なまでに冷え冷えとしたものだった。太陽は大きくも黄色くも温かくもなく、大地の緑でぐずぐずとためらい、空一面を被い尽くす灰色の帳をその周囲だけわずかに照らしていた。
【感想】
うぅ・・・おぞましい事件です。黒人の少年ばかりが誘拐され殺害されます。ちょうど連続殺人犯のプロファイリングとかが一般的に知られるようになった時期に出版された作品です。
連続殺人犯って、IQが高かったりするんですよねぇ。読んでいると本当に怖くなってしまいます。
本書も本当、ドキドキしながら読みました。本当、壊れた人が多くなった世の中だなぁ・・・と思いますよん。
実はドイツって小児性愛者が多いと言われています。なので、子供が小さいうちは絶対子供だけで遊ばさせたりしません。自分の小さい時は暗くなるまで子供たちだけで外で遊んだものですけどねぇ~。あは
【★★★】

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神の狩人/グレッグ・アイルズ

神の狩人〈上〉 (講談社文庫)神の狩人〈上〉 (講談社文庫)
(1998/08)
グレッグ アイルズ

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【あらすじ】
コンピュータ・ネットワーク『EROS(エロス)』の会員が次々と殺される。愛の行為、テレフォンセックス、乳房整形、近親相姦、HIV・・・・。サイトでは5千人の男女が匿名でセックスに関するあらゆる情報を交換していた。ネット上を自在に動き回る天才殺人鬼の出現に、全米は震えあがった。’90年最高のサイコ・スリラー巨編。     (裏表紙より)
【一行目】
 親愛なる父上
 昨夕、ニューオーリンズに着陸した。
【感想】
私は今までチャットとかのアダルトサイトは行ったことがないけど、なんか想像するに怖そう>< 性癖は人それぞれだろうとは思うけど、ネットでその相手を見つけようとは思わないなぁ。
本書の主人公はそんなアダルトサイトのシステムオペレーター。彼の奥さんはあんまりよく思ってない。そりゃそうだ・・・私もちょっと嫌だなぁ><
ひとりの知性があるサイコな殺人鬼がそのサイトにもぐりこみ、会員の女性が次々に猟奇的に殺されることに。彼はシステムオペレーターだから犯人のメドをつけるのだが・・・。
長い本で、ハラハラドキドキがながーーく続きます。でも・・・ハンニバ・レクター博士を彷彿させるような会話シーンがあって、あれ?って思いました。
主人公と殺人鬼がサイトで罠をはったりはられたり。ラストの対決はすごいです。でもちょっとエロいなぁ。あは
まーー人間なので性も切り離せれないことなのではありますが。ここまで赤裸々なミステリ小説はないかな?
【★★★☆】

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殺しの儀式/ヴァル・マクダーミド

殺しの儀式 (集英社文庫)殺しの儀式 (集英社文庫)
(1997/04)
ヴァル マクダーミド

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【あらすじ】
イギリス中部の大都市で連続殺人事件が起こった。犠牲者はすべて男性だ。きれいに洗われた死体にはむごい拷問の跡。血眼で犯人を追う警察は内務省から心理分析官トニーの応援を頼んだ。警察内部の冷ややかな目を背に、女性警部補キャロルとチームを組んで息づまる捜査が始まった。犯人は同性愛者か!? そして、さらに犠牲者が・・・・。CWAゴールド・ダガー賞受賞の迫真のミステリー!!     (裏表紙より)
【一行目】
 初体験は忘れられぬものとか。セックスについて人はよくそう言う。まして殺人ならいっそう真実味を帯びてこようというものだ。はじめて体験したあの未知のドラマ。あのドラマの隅から隅までどんな些細な事柄もわたしが忘れることは決してないだろう。今では経験を積んで前より少しは利口になりいかに未熟だったかもわかるようになったが、そんな今でさえ、すでに満足感は得られないものの、あのときのことを思い返すと身内が熱くなる。
【感想】
厚い本ではありますが、サイコサスペンス好きさんにはサクサク読めます。プロファイリングとかも詳しく書かれているし、犯人&真相もなるほどぉ~と妙~~に納得しますしね。
後半はだんだん犯人に近づいていき、サスペンス度も加速度がつきハラハラドキドキ! ちょっと性的な描写とか犯行模様の描写とかがドギツイかなぁ~っていうのはあります。
【★★★☆】

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殺人劇場/ジョナサン・ケラーマン

殺人劇場〈上〉 (新潮文庫)殺人劇場〈上〉 (新潮文庫)
(1989/08)
ジョナサン ケラーマン

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【あらすじ】
エルサレムの丘でアラブ人らしい少女の全裸死体が見つかった。切り刻まれ、入念に洗い浄められて。一週間後、同じように、もうひとりの少女が殺された。辣腕警部ジャラヴィと4人の部下は、全く手掛りを残さないこの犯人を、執拗果敢に追いかける。だが第三の犠牲者が----。想像を絶する異様な変質者の心理と、個性豊かな5人の刑事の艱難辛苦を、重圧な筆致で描いたサスペンス大作。     (上巻裏表紙より)
【一行目】
 ヤーコブ・シュレシンゲルは食いもののことしか頭になかった。
【感想】
本書はノンシリーズです。舞台をイスラエルにしています。ケラーマンはユダヤ人です。やばいんじゃないかなぁ~と内心ハラハラして読みました。
でもそれは杞憂に終わってよかったです。
イスラエルのこともわかっているようでわかっていないというか、複雑な歴史や民族の対立のことなどをわかりやすく描いてもいます。
今までイスラエルを舞台にした小説は読んだことがないし、人名とかも聞き慣れないので、登場人物がわかんなくなったりしました。><
でも、事件は猟奇的でハラハラドキドキだし、世界的な事件へと発展し意外な結末へ。そこはやっぱり見事です。
興味深いことは興味深いのですが、ちょっととっつき難かったのが残念です。
【★★★☆】

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女彫刻家/ミネット・ウォルターズ

女彫刻家 (創元推理文庫)女彫刻家 (創元推理文庫)
(2000/08)
ミネット ウォルターズ

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【あらすじ】
オリーヴ・マーティン----母妹を切り刻み、それをまた人間の形に並べて、台所に血まみれの抽象画を描いた女。無期懲役囚である彼女には当初から謎がつきまとった。凶悪な犯行にも拘らず、精神鑑定の結果は正常。しかも罪を認めて一切の弁護を拒んでいる。わだかまる違和感は、歳月をへて、疑惑の花を咲かせた・・・・本当に彼女の仕業なのか? MWA最優秀長編賞に輝く、戦慄の物語。     (裏表紙より)
【一行目】
 近づいてくる彼女を見ると、誰もが思わず嫌悪に身震いする。彼女は女のグロテスクなパロディだった。あまりに肥っているため、胴体から突き出た手脚や頭がいかにもちぐはぐで、巨大な丸太にあとから思いついてつけたしたかのように見える。プロンドの髪は汚れて頭にぺったりと貼りつき、腋の下には黒い汗じみができている。歩くのもひと苦労らしく、丸々とした腿をもう一方の腿から引きはがすようにして、のろのろと、内股に歩を運ぶ。そして、ちょっとでも動くと、そのつど肉が移動して、服の布地がいまにも裂けてしまいそうに、ぴんと張る。取り柄といえるものは何もないように見えた。瞳は深いブルーなのだが、その瞳でさえ、厚い脂肪の層にあらかた覆い隠されている。
【感想】
全てが怖かったです>< すごい作家だったんだなぁ~って思い知らされました。というのも、1作目のデビュー作である「氷の家」がわたし的にはイマイチだったんです。
母親と妹を惨殺し服役中のオリーブのことをノンフィクション本を書くことになり、インタビューを続けていくのですが・・・
事件自体の真相もどんでん返しだし、惨い事実もでてくるし。暗ーーーい雰囲気が最初から最後まで充満しています。
そして・・・最後に・・・怖っ!! こういう終わり方、本当は嫌いです。スキっとしないから。なので、あひゃーーとはなりましたけど、本書は許せれます。
本書は2作目にあたり、これ以降は新作がでるとすぐに読んでいます。
【★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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