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捜査官ケイト 消えた子/ローリー・キング

捜査官ケイト 消えた子 (集英社文庫)捜査官ケイト 消えた子 (集英社文庫)
(1998/11)
ローリー・R. キング

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【あらすじ】
あの子が消えた・・・・。旅の途中で突然姿を消した少女。ホテルの部屋には争ったあとはない。しかしその地域では女の子を狙う連続殺人犯が潜伏中だという。旅に誘った責任を問われるサンフランシスコ市警の捜査官ケイト。少女をつけまわしていた不審な人物はいなかったか。周囲の冷たい視線に耐えながら、必死の捜査が始まった・・・・。MWA(アメリカ探偵作家クラブ)の最優秀長編賞にノミネートされたベスト・ミステリー。     (裏表紙より)
【一行目】
 これで決まりだ。結婚式のあと正月まで、ケイトがジュールズをあずかる。
【感想】
本書では1作目にちょこっとでてきた頭がよくてちょっと辛辣な少女ジュールズが登場。ジュールズの母親・ジャニーはケイトの相棒・アルの恋人。2作目からお付き合いし、本作では結婚へ。
ケイトは、1作目で事件に巻き込まれ、下半身不随になってしまった恋人・リーと別居。別居というか責任感からか面倒をみすぎるケイトから自立するために家を出ます。
寂しいケイト>< あ、ケイトはビアンです。ジュールズも母親は大学教授で仕事にも忙しいし、結婚式の準備にも忙しくて寂しいし。
ということで、ウマが合う二人なのですが・・・一緒に旅行へ行ってすぐにジュールズが失踪?誘拐?
意外な顛末が待っているし、ちょっと切ないです。本書はなんか「愛」に満ちている作品です。「愛」にもいろいろありますけどねぇ。
やっぱり、ローリー・キング作品っておもしろいですよ! 実はまだシャーロック・ホームズの愛弟子(?)のメアリ・ラッセルシリーズは読んでいないんですけどね。挑戦してみたいです^^
【★★★☆】

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警視の秘密/デボラ・クロンビー

警視の秘密 (講談社文庫)警視の秘密 (講談社文庫)
(1996/02)
デボラ・D. クロンビー

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【あらすじ】
単純な水死と思われた事故になぜスコットランド・ヤードの警視がかり出されたのか? 被害者の喉にはあざのあとが残り、その上、アシャトン家ではこれで二人目の水死人となる。当主は有名な指揮者、夫人はオペラ歌手、被害者の妻は画家という名門を、キンケイドが調査していくと、嫌な噂が聞こえてきた・・・・。     (裏表紙より)
【一行目】
 「ほら、気をつけて。滑るわよ」ジュリアはポニーテイルからほつれてきた黒髪をうしろになでつけ、心配そうな顔でいった。重い空気がまるで水を含んだ脱脂綿のように感じられる。肌の表面は細かな水滴で覆われ、木の枝からは大きな水滴が不規則なリズムで落ちてくる。地面に敷きつめられた落ち葉はぐっしょり濡れていた。「マシュー、お夕食の時間に遅れちゃうわよ。それに早く宿題をすませなきゃ。おけいこに間に合わなかったら父さんがなんていうか、わかってるでしょ」
【感想】
水死事件に借り出されたスコットランドヤードのキンケイド警視。もちろん部下のジェマ・ジェイムズ巡査部長も^^
捜査が進むにつれ名門シャントン家の暗部が暴かれ、哀しい過去が浮かび上がります。事件もハラハラ感ばっちりです!
それでいて、少しずつシリーズが進むにつれて、二人の仲も近づき・・・と思ったら、今回は険悪な場面も。恋愛もミステリですねぇ~あはは
両方楽しめる作品ということで、シリーズを読み進めていきたいと思います。
【★★★★】

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宿敵/ポール・リンゼイ

宿敵 (講談社文庫)宿敵 (講談社文庫)
(1995/10/04)
ポ-ル・リンゼイ

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【あらすじ】
顔を至近距離から二発打ち抜かれFBI捜査官が殺された。そして同じ手口で第二の殺人が・・・・。怨恨か、それとも異常人格者の仕業か!? 事件のコードネームはジェントキル。姿を見せない犯人を追ってデブリン捜査官の執念の捜査が始まった。P・コーンウェル絶賛の「目撃」の著者が放つFBI物語。待望の第二弾!     (裏表紙より)
【一行目】
 命乞いなど、自分の信条とは完全に相いれないことだった。しかしジョン・ローソンは、家族のことを考え、これまで生きてきた42年のあいだ大切にしてきたプライドを捨てて命乞いした。「やめてくれ、妻や子供がいるんだ」
【感想】
前作というかデビュー作「目撃」では現役FBI捜査官だったポール・リンゼイ。その作品が世に出た翌年に退職し、作家業を専門にすることにしたようです。
本書でもデヴリンFBI捜査官が、部署の人間関係とかに悩まされながらも、事件の真相を追います。それも同じFBI捜査官が襲われるという連続殺人! 仲間が被害者になるということで燃えるデブリン。それをハラハラしながら見守る奥さん><
事件の解決も面白いのですが、嫌な上司をギャフンと言わせるところなんかもスッキリ爽快! ポール・リンゼイ自体、FBI時代にいろいろあったんじゃないか?なんて邪推します。あはは
作家に専念するということで、デヴリンシリーズも続くことでしょうねぇ。楽しみです!
【★★★★】

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殺人者の顔/ヘニング・マンケル

殺人者の顔 (創元推理文庫)殺人者の顔 (創元推理文庫)
(2001/01)
ヘニング マンケル

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【あらすじ】
雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。無惨な傷を負って男は死亡、虫の息だった女も「外国の」と言い残して息をひきとる。地方の片隅で静かに暮らしていた老夫婦を、誰がかくも残虐に殺したのか? イースタ署の面々が必死の捜査を開始する。スウェーデン警察小説に新たな歴史を刻む名シリーズ開幕!     (裏表紙より)
【一行目】
 なにか忘れたことがある。目が覚めて、老人ははっきりそう思う。夢の中で見たのだ。なにか、思い出さなければならない大事なことがある。
【感想】
またまた・・・ちょっと情けない中年のダメ刑事に出会ってしまった。それもスウェーデン版です。でも、これまた読者はすぐに魅了されるはず。どうしてなんでしょうね?あはは
近年、スカンジナビアの作家が書く、スカンジナビアを舞台にしたミステリもいろいろと翻訳され読めるようになりましたねぇ。新しい文化などを知る機会にもなるし、うれしい次第です。
どうしても他国については、表面的で観光のためのことくらいしかわからないですよね? 結構そばの国に住んでいる私ですら、ほとんどスウェーデンに関して知らないことだらけです。福祉国家だというくらい。あは
本書ではスウェーデンが今日かかえる問題を知ることができます。ドイツに住んでいる私は、スウェーデンもドイツと同じような問題を抱えているのねーーとちょっとびっくり。ノルウェーとスウェーデンの仲が悪いというのは知っていたけど。外国人が多いというのは知りませんでした。
殺害された老夫婦の奥さんが、死に際に言う「外国の・・・」とはいったい何なんだろう?とワクワクしました。
主人公のダメ中年刑事は途中で自己嫌悪に陥ったりととても人間味があり、それでいて熱血漢。とても純粋な人なんでしょうねぇ。だからかな?最後まで好感がもてました。
本書によってシリーズが始まりました。機会があったら是非読みたいと思っています。
【★★★☆】

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捜査官ケイト/ローリー・キング

捜査官ケイト (集英社文庫)捜査官ケイト (集英社文庫)
(1994/11)
ローリー・R. キング

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【あらすじ】
新任の女性捜査官ケイトを見て、ベテラン捜査官のアルは、不満げだった。だが事件は待ってはくれない。サンフランシスコ郊外のコミュニティで、次々と発見された女児三人の殺害死体。二人はお互いを意識しながら、住民の聞き込みを始める。容疑者として浮かびあがったのは、美しく才能豊かな女流画家。彼女には17年前、女児殺害で刑に服した過去があった・・・・1994年度エドガー・アラン・ポー賞受賞の傑作ミステリー。     (裏表紙より)
【一行目】
 クリスマスを二週間先に控えた、小雨のちらつくある肌寒い日の午後、トミー・チェスラーによって最初の小さな死体が発見された。
【感想】
またおもしろいヒロインものに出会った。ヒロインはサンフランシスコの刑事。そしてゲイです。私はゲイに対して偏見はありませんので。
USですら警察はやはり男社会。その中でゲイの彼女はどう受け入れられるのか。彼女は恋人もいるけど、まだカムアウトできないでもいます。そういう自分とどう向き合うのか、などなどの展開も興味深く読めました。
それでいて、事件や謎解きもおもしろく、ミステリも楽しく読むことができます。連続幼女殺人事件を追うケイト。ケイト自身も危険なめに遭います。もうハラハラドキドキ!
本書も何冊かシリーズとして出版されています。
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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