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殺戮にいたる病/我孫子武丸

殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
(1996/11/14)
我孫子 武丸

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【あらすじ】
永遠の愛をつかみたいと男は願った----東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。     (裏表紙より)
【一行目】
 蒲生稔は、逮捕の際まったく抵抗しなかった。
【感想】
叙述トリック作品の中で、初めて「えぇ~~~~!」ってなった作品でした。いや~~これは本当にびっくりしましたね。
タイトルからもわかるけど、描写はちょっとオゾマシイです。だからこそかなぁ、ラストの驚愕は並みのものではありませんでした。
我孫子氏作品の最高傑作だと今でも思います。本当に、騙されたぁ~!っていうモノじゃないんです。まるでガラスの世界がパキパキと音をたてて崩壊するような感覚でした。
残念ながら、全ての我孫子氏作品を読んだわけではないけれど、これ以上の作品には巡りあっていませんねぇ。
でも・・・猟奇的描写は本当、えぐいです><
【★★★★】

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眠りの牢獄/浦賀和宏

眠りの牢獄 (講談社ノベルス)眠りの牢獄 (講談社ノベルス)
(2001/05)
浦賀 和宏

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【あらすじ】
階段から落ちて昏睡状態になってしまった女性をめぐり集められた三人の青年。三人は核シェルターに閉じ込められ、そこから出る条件は彼女を突き落としたのは誰なのか告白することだった。同時に外では完全犯罪の計画がメール交換で進行。ラストで明らかになるあまりにも異常な「切断の理由」。そして・・・・!!     (裏表紙より)
【一行目】
 彼女はゆっくりと瞼を開けた。
【感想】
安藤シリーズとか読んでいたので・・・なんとなくわかっていました。でも、なんか面白くて読んじゃいましたね。薄いし。
叙述トリックになるんですよねぇ。初歩的な叙述トリックだと思います。ん・・・そこが浦賀作品の魅力ともいえるんだけど。
【★★】

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倒錯のロンド/折原一

倒錯のロンド (講談社文庫)倒錯のロンド (講談社文庫)
(1992/08/03)
折原 一

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【あらすじ】
精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた!?----その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞賛した、本格推理の俊鋭による渾身の長編推理小説。     (裏表紙より)
【一行目】
 外では寒風が吹き荒れていた。窓は閉めているにもかかわらず、冷気が戸の隙間からしつこく忍びこんでくる。時折、ガラス窓がガタガタと震えた。
【感想】
折原氏といえば、叙述トリックの帝王ですよねぇ。氏のデビュー作にあたるんじゃないかな?
折原氏の作品の中では、ユーモアすぎる叙述トリック作品があるんだけど、私、そっちはパスなんですね。どうも受け入れれないんです。
本書は好きなタイプの方だし、騙されないぞ!とがんばってみたものの、やっぱりやられちゃいましたねぇ~。あはは
叙述トリックは書かれる方は本当に大変だと思うんです。時々、読者をだまそうとがんばり過ぎて、読者がラストで前のページを探らないといけない作品があります(私もあるけど・・・)。あれって残念ですよね。えぇ~~って驚愕できなくなっちゃうんですよ。え?どこどこ?みたいになっちゃって。
本書はそういうこともなく、素直にえぇ~~!と驚くことができました。
ん・・・でもやっぱり叙述トリックは苦手ぇ~~。あはは
【★★★☆】

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ハサミ男/殊能将之

ハサミ男 (講談社文庫)ハサミ男 (講談社文庫)
(2002/08/15)
殊能 将之

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【あらすじ】
連続美少女殺人事件。死体ののどに突き立てられたハサミ。その残虐性から「ハサミ男」と名づけられたシリアル・キラーが、自分の犯行を真似た第三の殺人の真犯人を捜す羽目に・・・・。殺人願望と自殺願望という狂気の狭間から、冷徹な眼で、人の心の闇を抉るハサミ男。端麗なる謎!ミステリ界に妖しい涼風が!     (裏表紙より)
【一行目】
 ハサミ男の三番目の犠牲者は、目黒区鷹番に住んでいた。
【感想】
何も知らずに読みました。ハイ、すっかり騙されました!あはは
いくらでもダークに書けそうな内容なのですが、とっても読みやすく、時にはクスって笑っちゃうこともあり楽しく読めました。
ただ、わたし的にはもうちょっと自殺願望があってそれでいて殺人願望の強いサイコなハサミ男の内面を深く描写してほしかったなぁ~と思います。
叙述トリック作品だから、バレないように巧妙に作られていて、サクサク読ませるのもいいし。
殊能氏作品は何冊か読みましたが・・・本書がやっぱり1番かもなぁ。
【★★★☆】

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幸福荘の秘密―続・天井裏の散歩者/折原一

幸福荘の秘密―続・天井裏の散歩者 (角川文庫)幸福荘の秘密―続・天井裏の散歩者 (角川文庫)
(1997/10)
折原 一

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【あらすじ】
本格推理の偉大な作家、小宮山泰三を慕って多くの推理作家のたまご達が集まった幸福荘。しかしいまや当時の木造モルタルの面影は無く、三階建のマンションに変貌していた───。『幻の作家を訪ねる』企画取材のため、かつての幸福荘を訪れた私は花束を抱えた怪しい美女を目撃した。しかもその直後、偶然一枚のフロッピーが私の手元に・・・・。創作か、現実か!? 怪しげな人間ばかりが集まる館に残されたフロッピーをめぐって、またまた巻き起こる九転十転のドンデン返し。究極の折原マジック、待望の続編登場!     (裏表紙より)
【感想】
本書は「天井裏の散歩者」(乱歩ではありませんよ!笑)の続編ですので、先にそちらを読むことをオススメします。
このタイトルを見たら・・・・乱歩へのオマージュだと思いますよね? いや、そうなのかも知れないのですが、それにしては・・・フザケ過ぎてると1冊目を読んだ時思ったんです。でもね、これが折原マジックなのかぁ~と関心しちゃうのが、どんでん返しのどんでん返しなんですね~。折原ファンってこれにハマルんだろうなぁ~と思います。実際、私もどひゃ~となりましたもん、他の作品でも。だけど、一見、ほよ?バカミス??と思わせる滑稽さは、はっきり言ってあまり好きではありません。
本書もどんでん返しのどんでん返しの・・・は見事です。もうね、何がなんだかわからなくなっちゃうほどで、前のページに戻ってみちゃったりしますもん。
でも、やっぱり読んでみたくなっちゃうんですよね・・・結構、数々の本に裏切られてはいるのですが。わかっちゃいるけど止められない♪っていうやつですね。トホホ
【★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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