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無病息災エージェント/大沢在昌

無病息災エージェント (集英社文庫)無病息災エージェント (集英社文庫)
(1990/08)
大沢 在昌

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【あらすじ】
世界各地に死者を持つ国際的なガードマン会社(V・G・S)の日本支社長のクリスは、日英の混血でハンサムな青年。ところが遊び好きで仕事大嫌い人間ときているから、美人秘書の慶子は気を抜いていられない。一兆ドルの頭脳を持つエレクトロニクスの権威、毛生え薬の秘密を抱えた薄ハゲの元C・I・A局員など、世界からやってくる要人をめぐって巻き起こる騒動----。洒落た感覚で描くユーモア・サスペンス。     (裏表紙より)
【一行目】
 シャンペンの酔いがすっかりふたりの心を舞いあがらせていた。おまけに、窓からの眺望は、一千万都市、東京の夜景だ。B・G・Mは、琴の音!     (「一兆ドルの頭脳」より)
【感想】
ん・・・それなりに楽しませていただきました。が、う・・・ん、やっぱり大沢氏作品はばりばりハードボイルドなのがいいですねぇ。
英日のハーフで仕事が大嫌いで遊ぶことばっかり考えてる探偵のようなクリスとしっかりもので美人秘書の慶子のやり取りとかはおもしろくて、ユーモアサスペンスとうたっているように笑えます。
連作短編集で、タイトルが世界の有名なミステリのタイトルをパロっているのもクスっと笑えるんだけど・・・それだけかなぁ><
まぁ~~ライトな作品ですから、時間潰しに読むのはいいんじゃないでしょうか?
【★★】

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9枚の挑戦状/辻真先

9枚の挑戦状 (光文社文庫)9枚の挑戦状 (光文社文庫)
(1997/10)
辻 真先

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【あらすじ】
「求む! 辻真先への挑戦状」 この読者への呼びかけに応じて9個の奇抜な謎が寄せられた。●若い娘はなぜ、通勤電車の中で背広ネクタイ姿で死んでいたか? ●サウナ室で発見された凍死体 ●妻が一瞬にして怪鳥モアに変身した! ●読者以外すべて犯人という設定でミステリーを書け・・・・など。推理作家は、これらの“?”をいったいどう料理するのか。長編本格推理傑作。      (裏表紙より)
【感想】
すごいアイディア!とマジで感服いたしました。さすが、辻先生!冒頭から自分のことを「猫のホームズを真似したシリーズ」なんて自分のことを蹴落としたりして~(笑)。本当に面白い仕立てのミステリでした。
読者から面白く奇抜な謎を応募しました。これマジでやったのかな?と思っちゃいましたよん、私。その9つの謎を辻真先が解き明かして小説にしないといけないのに、ご本人が白旗を掲げているので、編集者があるミステリサークルにこの謎を解けと話を持ってきます。悪戦苦闘しそれらの謎を解き明かす話を創作するのですが・・・・もうドンデン返しありで、先が見えない面白さ。
辻氏の迷犬ルパンシリーズとかず~っと前から知っているのですが、どうも触手が動かなく、読んだことがない私。もうたくさん発刊されているしなぁ・・・。でも、機会があったら少しずつ読んでみようという気にさせてもらいました。
【★★★】

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鬼面村の殺人/折原一

鬼面村の殺人 (光文社文庫)鬼面村の殺人 (光文社文庫)
(1993/07)
折原 一

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【あらすじ】
「あいつを殺してやる!」 黒星光警部は、フリーライター・葉山虹子と訪ねた鬼面村で、そう呟く異様な女に遭遇した。なぜか村人はその言葉に震え上がる。翌朝、奇怪な事件が起きた。五階建ての合掌造りの家が、ひとりの男とともに一夜にして消え去ったのだ! 大消失トリック、密室殺人、驚天動地のドンデン返し。黒星と読者を迷宮に誘う本格推理!     (裏表紙より)
【感想】
う・・・・面白いんだか面白くないんだか・・・・。表紙にタイトル「鬼面村の殺人」と書かれている下に小さく「鬼が来たりてホラを吹く」改題、って書いてあったんですよね・・・。私、マジな本格あるいは叙述か~と期待に胸膨らませて読み始めたわけなんですが。こりゃ・・・横溝氏へのユーモアオマージュ?とすぐに思いまして、小さな「鬼が着たりて・・・」を見つけて、がっくり!
最初から冗談っぽいし、序章は笑うに笑えないギャグだし。それでも読み始めたからには読まないとと読み進めていくと・・・ちょっぴりはまりました。全体的にはガックリですが、家の消失トリックだけは好きでした。最後は、あらすじにも書いてありますが、ドンデン返し。わたし的にはちょっとなぁ・・・でありました。これまた残念!
【★☆】

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探偵映画/我孫子武丸

探偵映画 (文春文庫)探偵映画 (文春文庫)
(2009/12/04)
我孫子 武丸

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【あらすじ】
映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく・・・・。『探偵映画』というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。    (裏表紙より)
【感想】
とっても風変わりな本格推理小説。殺人はスクリーンの中。そして犯人を見つけ出し、その映画を完結しようという話なんです。でも、その完結はあくまでも失踪した映画監督が考えているものというか、雰囲気を壊さずにつけないといけません。私は猟奇殺人であればあるほど好きなので、こういう趣向ははっきりいって好きではありません。
途中、やめようかなぁ・・・とも思ったのですが、読み進められちゃったのは我孫子氏の力量! ま、こんなのがあってもいいかなぁ~と思い、自分も犯人探しをしながら読みました。登場する俳優さんたち、なんとなくモデルはあの人かな~?なんて想像しながら読むのも楽しかったです。途中、たくさんの懐かしい映画(本物の)がでてくるのも楽しかったなぁ~。でも・・・ミステリ作品として考えると、これってミステリではないよなぁ~とも思うし。ん・・・時にはこんなのもいいかも。
【★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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