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ふたご/吉村達也

ふたご (角川ホラー文庫)ふたご (角川ホラー文庫)
(1996/08)
吉村 達也

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【あらすじ】
人気スターの安達真児は、美貌の妻・唯希を殺した。資産家の娘に目をつけた彼は、妻が邪魔になったのだ。しかし、妻にはユリという名前のふたごの妹いた。しかも彼女は、瓜ふたつのレベルを超えた完全同一体。その信じ難い事実を安藤に告げた唯季の父は、ユリとの再婚話を持ちかけてきた。半信半疑の安達は、旧友の遺伝学研究者・村田和正を訪ねるが、そこで衝撃的な仮説を示される。染色体の世界に秘められた人類解体の設計図が明らかにされる驚愕のラスト!     (裏表紙より)
【一行目】
 「最終的な決心はついた」
 安達真児はポルシェのハンドルを神経質そうに指で叩きながら、ややうわずった声で言った。
【感想】
あーーそっちできたんだぁ・・・とがっかり。SF的なのが好きな人ならいいかも。遺伝子のホラーなんだけど・・・。角川ホラーの吉村作品はなんかイマイチなんだよなぁ・・・。でも読んじゃうんだけど><
サイコホラーみたいなのを期待したんだけどなぁ。どろどろしたやつ(笑)
【★☆】

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眼球綺譚/綾辻行人

眼球綺譚 (角川文庫)眼球綺譚 (角川文庫)
(2009/01/24)
綾辻 行人

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【あらすじ】
<山間の小都市で、被害者の眼球をくりぬく無差別殺人が連続した。十数年ぶりにその地へ帰郷した私は、街外れの廃屋を訪ねる。高校一年の夏、母親が愛人と心中する災厄に見舞われた私は、その廃屋の地下室で、ある女と秘密の時間を過ごしていたのだ。やがて甘美な記憶と現実の殺人の謎が交錯し・・・・>雨の夜、編集者の許に届いた一編の原稿「眼球綺譚」がもたらす恐怖を描いた表題作ほか、現代推理の旗手が狂気と幻想の世界に読者を誘う、妖しくも美しい七つのホラー・コレクション!     (裏表紙より)
【一行目】
 私の眼前には今、妻、由伊の身体がある。     (「再生」より)
【感想】
なんとなく・・・どの作品も読んだことがあるような・・・って思ってしまうのですが。
やっぱり綾辻氏作品は「館」シリーズが好きだからか、私はあまり受け付けることができませんでした。
怖いというより、気持ち悪いの方が際立っているし。食事をしながらは読まない方がいいです。あはは
本書が出た頃にすぐ読んだのですが、綾辻氏、ミステリ小説よりも他のお仕事で忙しい(ゲームの原作とか)のかな? でも、本来の姿じゃないよなぁ・・・なんて思ってしまいました。
今はまた「館」シリーズもやっと復活してうれしい限りなんですけどね。
【★★】

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死国/坂東眞砂子

死国 (角川文庫)死国 (角川文庫)
(1996/08)
坂東 真砂子

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【あらすじ】
二十年ぶりに、故郷である高知の矢狗村(やくむら)を訪れた比奈子は、幼馴染みの莎代里(さより)が十八年前に事故死していたことを知った。その上、莎代里を黄泉の国から呼び戻すべく、母親の照子が禁断の“逆打ち(さかうち)”を行っていたのを知り、愕然とする。四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が甦るというのだ----。そんな中、初恋の人・文也と再会し、恋におちる比奈子。だが周囲で不可思議な現象が続発して・・・・。古代伝承を基に、日本人の土俗的感性を喚起する傑作伝奇ロマン。     (裏表紙より)
【一行目】
 炎が赤い舌のように揺れていた。蝋燭を灯に、輪になって座る男たちの顔が浮かび上がる。彫刻師が丹念に刻みつけたような、深く険しい皺。高い頬骨、筋肉で盛り上がった肩、張りのある太股。男たちの体つきも顔つきも、どこか似通っている。
【感想】
読み終わった後、ほぉ~~~!となりました。すごい作家がまた一人誕生?と思いました。土着的でおどろおどろしくて私のツボでしょ?あは
お遍路さんが回る金比羅さんの八十八ヶ所がある「四国」と「死国」を掛けているのもにくいですよねぇ。
本来、「満願成就」のためだったり修業のための八十八ヶ所巡りを、逆に巡ると死者を甦らすことができる!という発想もおもしろい。逆に巡る“逆打ち”っていう言葉は本当にあるみたいですね。死者うんぬんという言い伝えはありませんけど^^;
でも、私が楽しめたのは途中まででしたねぇ。若くして死んだ莎代里が復活するのはいいけど、できれば生者が死者に負ける・・・というのはやめてほしかったかも。ん・・・勝った負けたじゃないんだけど。
あと、ホラーアクションみたいな場面も好きじゃないですねぇ。でもでも、復活するシーンとかゾクゾクって来ます!
それに最後がまたいい。この終わり方は好きですねぇ。
亡くした娘を甦らせるという母の信念がすごい。この気持ち、痛いほどわかるけど。でも、やっぱり禁忌は犯しちゃいけませんよ!
【★★★★】

死国 [DVD]死国 [DVD]
(2000/08/11)
夏川結衣筒井道隆

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Jの神話/乾くるみ

Jの神話 (文春文庫)Jの神話 (文春文庫)
(2008/11/07)
乾 くるみ

商品詳細を見る

【あらすじ】
全寮制の名門女子高「純和福音女学院」を次々と怪事件が襲う。一年生の由紀は塔から墜死し、生徒会長を務める美少女・真里亜は「胎児なき流産」で失血死をとげる。背後に暗躍する謎の男「ジャック」とは何者か? その正体を追う女探偵「黒猫」と新入生の優子にも魔手が迫る。女に潜む“闇”を妖しく描く衝撃作!     (裏表紙より)
【一行目】
 男は、苦悶の表情を浮けべていた。
【感想】
ん・・・全寮制の名門女子高っていうことで、なーーんとなく想像はついていたけど、それでも止めることはできないでいました。
でもね~~えぇ~~~~~こういう終わり方なんだ!え??これってホラー??と、ハッキリいってがっかりでした><
なんか本当に残念に感じたなぁ。せっかく面白く読めていたのに。本格だと思っていた私が悪いんだろうけど。
最後に書かれている<J>がどうやって生まれたのかという話もイマイチのれなかったです。
【★★】

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輪 (RINKAI) 廻/明野照葉

輪(RINKAI)廻 文春文庫輪(RINKAI)廻 文春文庫
(2003/11/08)
明野 照葉

商品詳細を見る

【あらすじ】
茨城の旧家に嫁いだ香苗は愛娘・真穂をもうけたが、なぜか義母がその孫娘に苛烈な仕打ちを加える。それに耐えかね、離婚した香苗は大久保に住む実母・時恵のもとに帰るが、やがて真穂の体には痣や瘤が・・・・。東京、茨城、新潟を点と線で結び、「累(かさね)」の恐怖を織り込んだ明野ホラーの原点ともいえる第7回松本清張賞受賞作。     (裏表紙より)
【一行目】
歌舞伎町の、色鮮やかというよりもけばけばしい街の灯は、女を怯ませ、しばしその足をすくませた。
【感想】
うはぁ・・・なんとも言えない読了感でした。怖い!
親の因果が子にむくい、とどんどんその因果は受け継がれていくというお話。
その因果が怖ければ怖いほど、どうしていいか親としては困ります。だって、自分の可愛い子供を殺して、その因果を断ち切るわけにはいきませんもの。
なんか読んでいて怖くなるのは、人間はみなそういうものを持ってるんじゃないか?って思わせるんですね。それは明野氏の力量があるという証明でもあると思います。
続けて読むのはしんどいので、時間があったら他の作品も読み進めていきたいと思います。
怪物とか殺人鬼とかでてくるホラーも怖いけど、こういう人間には目に見えないなんかの力が働くホラーって本当に怖いです。どうしようもないもんねぇ><
【★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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