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ウィンザー城の秘密/C・C・ベニスン

ウィンザー城の秘密 (ミステリアス・プレス文庫―ハヤカワ文庫 (154))ウィンザー城の秘密 (ミステリアス・プレス文庫―ハヤカワ文庫 (154))
(2000/11)
C.C.ベニスン

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【あらすじ】 
こんな晴れがましい日に殺人が! ガーター騎士団の叙勲式の日、城内で王室職員が刺殺された。しかも死体にはエリザベス女王のガーターが付けられていた。わたしは女王の側近の犯行とにらむが、まもなく女王の肖像画家が自分が犯人だと名乗りでた。が、事件に絡む不審な人物が次々と現われ・・・・。小粋なメイド探偵ジェインの推理が冴えわたる人気シリーズ第三作。     (裏表紙より)
【感想】 
私、このシリーズも大好きなんです。(って多過ぎ?笑) どこが好きなのかというと、設定ですね。
イギリスの王室のメイドをしているジェインがエリザベス女王に頼まれて、極秘で宮殿とかで起きた殺人事件を捜査させるんですけど、実存しているエリザベス女王とかでてくるので面白くて! 
ベニスンが描いている人物像が本当の女王もそうなんじゃないかなぁ~なんて想像するだけで楽しいです。結構、いい人なのね~っていう感じで描かれていますが(笑)。ベニスンが王室フリークだから、中のことや行事などに凄く詳しいので、また面白いんですよ~。
このシリーズ、本書までしか出ていないんですよね~たしか。本国ではでてるのかしらん。
あ、余談ですが、私が持っているのはハヤカワのミステリアス・プレスなんです。ミステリアス・プレス、なくなっちゃいましたよね。ライト系なミステリの秀作がたくさん出ていたのになぁ。背表紙がオレンジ色で気にいっていたんですけどね・・・残念!
【★★★】

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罪深き絆/エリザベス・ジョージ

罪深き絆〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)罪深き絆〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(1996/04)
エリザベス ジョージ

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【あらすじ】
ランカシャー州の村で、人望のある牧師が謎の死を遂げた。死ぬ直前、彼はジュリエットという女性を訪ねており、死因はそこで食べた料理に毒草が混じっていたためだった。彼女は事故を主張するが状況は圧倒的に不利だった。ジュリエットは薬草に詳しく、ひどい宗教嫌いでもあった。しかも、検死を行なったのは彼女の愛人の巡査だったのだ。当地を訪れていた友人に請われ、リンリー警部は事件の奥深い謎へと踏みこむが・・・・。    (上巻・裏表紙より)
【感想】
久しぶりにエリザベス・ジョージの本を読んだ。このシリーズのリンリー警部、これまたカッコイイっすよ~(苦笑)。なんせ彼は“サー”ですからね。(* ̄m ̄) ププッ
ま、それはさておき、本書は・・・長く感じましたね。こんなに長くする必要があるのかな?ってちょっと疑問に思いました。
事件性もそう面白くなく、事件の解決過程がダラダラに感じ、結構、読み終わるのに苦痛を感じました。そういう意味では今までとはちょっと違う感じであります。
でも、今回は親子をテーマにしていて、ちょっぴり悲しく切ない結末にはなっております。心理的にジワジワ派がお好きな方には面白いと思いますが、派手さが好きな私にはもうひとつなんだかなぁ~という感じです。ちょっと残念!
【★☆】

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呪い!/アーロン・エルキンズ

呪い! (ハヤカワ・ミステリ文庫)呪い! (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2005/05)
アーロン エルキンズ

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【あらすじ】
マヤ遺跡発掘に協力するため、ギデオンはメキシコへ飛んだ。遺跡から人骨が見つかり、人類学者の彼が鑑定を依頼されたのだった。だが仕事は鑑定だけではすまなかった。骨と同時に発見された古文書に記された呪いが隊員たちを襲いはじめ、ついに殺人へと発展したのだ! ジャングルの呪われた遺跡でスケルトン探偵が推理の冴えを見せる本格の香り高き最新作。    (裏表紙より)
【感想】
昨今では「新本格」だなんだかんだと推理小説の形態が変わってしまった(と感じるのは私だけかな?)。それはそれなりに面白いし、私はその存在を否定的には考えていない。そもそも「ミステリ」というジャンルの幅は底知れず、下手すると純文学だってミステリなんだから。これはあくまでも私の定義ですので、あしからず。そもそも人間の心が一番のミステリですもん!と考えるのが私の流儀。
でも、あまりにノワール系とか新本格、SF+ミステリなんかを読み続けていて、本書のような良質な本格推理を読むとホっとするのですよん。
前作「古い骨」にてスケルトン探偵・ギデオン・オリヴァー教授を世に出したエルキンズ。1作目があの大作だっただけに、2作目を読者が期待して読むのは当たり前。
大丈夫ですよ~!期待には十分応えてくれていますから。
本書ではマヤ時代の遺跡発掘を舞台にし、遺跡といえば・・・呪いがつきものでありまして、そこで様々な利権を廻っての争い事や思惑が動き、殺人事件へと発展します。それをギデオンが小気味がいいほどに解決していきます。面白いところはやはり「呪い」という一見不可思議なものを科学的な答えで解き明かしていくところでしょう。
絶対、全シリーズ読むぞ~!と思っているシリーズの1つです。
【★★★】

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古い骨/アーロン・エルキンズ

古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2005/01)
アーロン エルキンズ

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【あらすじ】
レジスタンスの英雄だった老富豪が、北フランスの館に親族を呼び寄せた矢先に事故死した。数日後、館では第二次大戦中のものと思われる切断された人骨が見つかり、さらに親族の1人が毒で・・・・。現在と過去の殺人を解き明かす、スケルトン探偵ギデオン・オリヴァー教授の本格的推理。 アメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞受賞の傑作。     (裏表紙より)
【感想】
有名だけれども、なんだか読む気になれなかった作家の一人でした。はまってしまう自分が怖い~と思っていたんですね~。いや~、もっと早く読んでおけばよかった!とマジで後悔。おもしろかった!シリーズの続きが読みたくてウズウズ状態です。
出だしから興味をそそられました。場所はモン・サン・ミシェル湾。今、フランスの中では1番行きたいところ!(って・・・個人的感情&趣味が先行してますね)。干潮時に、そこを必死に渡ろうとする謎の老人。その老人は流砂に足をとられ・・・やがて満ち潮が。
この本の面白いところは過去と現在をうまくからませ、我らが名探偵・ギデオンが過去の謎も見事に解決するところでしょう。それにしてもギデオンは私好み・・・っすね~ヾ(≧▽≦)ノ ガハハ♪
【★★★☆】

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フォークランド館の殺人/ケイト・ロス

フォークランド館の殺人 (講談社文庫)フォークランド館の殺人 (講談社文庫)
(1998/10)
ケイト ロス

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【あらすじ】 
19世紀初頭のロンドン。夜会が開かれた貴族の館で当主の息子が殺された。召使い、妻、議員ら参加者の誰もが疑わしい。依頼を受けた社交界の伊達男ジュリアン・ケストレルが上流階級の隠微な扉を開くと、事件は思わぬ過去の惨劇へと繋がっていく・・・・。傑作『ベルガード館の殺人』に続く探偵シリーズ第二弾。     (裏表紙より)
【感想】 
ケイト・ロス。私、好きなんですね~、彼女の作品。日本にいた頃、作品は読んでいたのですが、思わぬところから手に入ったもので再読。再読するまで内容を忘れていた・・・んですけど(笑)。
19世紀初頭のロンドンということで、この頃、探偵はいなかったと思うのです。だから本当ならハードボイルドでもいいように思うのですが、とりあえず本格に分類しました。
この探偵役を頼まれたジュリアンが超~かっこいいのよ! 出生もわからないし、どうやって贅沢な暮らしをしているのかもわからない謎の人物なのですが、かっこいいからか?何故かお金があるみたい。ジゴロなわけなんですね~。
そしてワトソン役のジュリアンの従僕・ディッパーは元スリという人なのですが、本書でもいい味を出しています。そして二人が華々しい上流階級の裏側の醜さを暴いていくことになります。
華々しい上流階級の生活や舞踏会の話など、女なら憧れてしまうといいますか、その描写もこれまたいと楽し!です。当時の衣装のことなど興味深いですよ。
それでいて我らがヒーローは頭脳明晰、容姿端麗、それでいて謙虚。う~~言うまでもありませんね。私はジュリアン様の虜~~ガハハ
確かジュリアンシリーズはもう1冊あったような気がします。探してみよっと!
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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