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モータル・フィア -死の恐怖-/ロビン・クック

モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)モータル・フィア―死の恐怖 (ハヤカワ文庫NV)
(1989/05)
ロビン クック

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【あらすじ】
精密検査で健康と診断された三人の男性が、たて続けに死亡した。保険計画センターの担当医師ジェイソンは首をひねった。何かの検査ミスだろうか? その夜彼は同僚で天才科学者と称されているヘイズに呼び出された。ところが、驚異的な発見をしたと語った直後、ヘイズは突然血を吐き、彼の目の前で死んでしまったのだ! ヘイズのいう大発見とは何だったのか、ジェイソンは探り出そうとするが、一方で検査で異常がなかった人々の当然の病死があいつぐ。健康なはずの人がいったいなぜ・・・・? 深まりゆく謎に、ジェイソンは敢然と調査を始める!     (裏表紙より)
【一行目】
 異種蛋白はペストのような死病の場合、分子の形で急激に出現する。これは死の宣告であり、回復する見込みはまったくない。セドリック・ハーリングは体内に生じたこのドラマに全然気づいてはいなかった。
【感想】
やっぱり医学サスペンスは怖いわ! 人間ドッグで「健康」!って言われた人たちが次々に突然亡くなります。おかしい?と思い、調査を始めたら・・・とんでもない真相に近づき、というハラハラドキドキな展開はいつものクック調。
人類のための英知が集結される科学と利権が結びつくと、とんでもないことになるよなぁ~っていつも思います。科学者はまるで自分が「神」であると妄想しちゃうんだろうなぁ~。危ないよ、これ!
ロビン・クックのすごいところは、新しい医学を常に追いかけ、科学の進歩の危うさを先駆的に書いているところですね。だから余計に怖いの。本書は88年に出版されたのに、「分子遺伝学」が登場するし。
古い作品だけど、古さを感じさせないのもすごいところだと思います。
【★★★★】

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アクセプタブル・リスク -許容量-/ロビン・クック

アクセプタブル・リスク―許容量 (ハヤカワ文庫 NV (814))アクセプタブル・リスク―許容量 (ハヤカワ文庫 NV (814))
(1996/09)
ロビン・クック

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【あらすじ】
マサチューセッツ総合病院で働く看護婦キムは、セーラムの旧家の出身。祖先のエリザベスは17世紀末に魔女として死刑にされたが、その無実を信じるキムは、祖先の汚名をはらすべく、家に伝わる古い書類を調べはじめる。一方、キムの恋人で科学者のエドワードは魔女騒動の原因を麦角による中毒と考え、キムの家のカビから画期的な新薬をつくりだそうと研究を開始する。やがて研究所の近辺で奇怪な事件が起こりはじめるが!?     (裏表紙より)
【一行目】
身に沁みる寒さに駆り立てられるように、マーシー・グリッグズは雌馬の背の上で鞭を振った。
【感想】
ロビン・クックにしてはちょっと変った作品です。やっぱり医学や科学には通じている作品なんですけどねぇ。
主人公は自分の祖先が魔女として処刑されていて、その汚名をはらすために調べます。そして彼女の友だちの科学者は、魔女と言われた原因にあたる異常行動の原因を科学的に解明していきます。
なんか、これだけでもワクワクしますよね。だって、3世紀も昔の話ですもの!
それだけでもおもしろいのに、ちゃんとスリリングな展開も用意されていて、厚い本ではありますがアっという間に読むことができました。
魔女狩りといえば・・・ドイツが有名ですしねぇ。あはは いくつかの博物館に行きました。なので、興味津々なんです。集団ヒステリーとかいろいろな理由があるんですけどね。
ロビン・クックの医学ミステリは24冊くらい出版されています。私も何冊か読んでいますが、そんなにはずれはないし、「コーマ」とか映画化された作品もあります。書かれたのは結構昔になっちゃったんですけど、古さを感じさせずに読むことができます。
【★★★★】

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ターミナル―末期症状/ロビン・クック

ターミナル―末期症状 (ハヤカワ文庫NV)ターミナル―末期症状 (ハヤカワ文庫NV)
(1994/08)
ロビン クック

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【あらすじ】
医学生ショーン・マーフィーは、特殊な脳腫瘍の治療にめざましい成果をあげているマイアミのフォーブズ癌センターに研修に来た。だが、研究心に燃えるショーンに対して、センターはなぜか秘密主義を押し通す。業をにやしてショーンは、追ってきたナースの恋人ジャネットとともに治療成功の鍵を探りだそうとする。やがて二人の前に、奇跡の癌治療の陰に隠された、恐ろしい事実が浮かびあがってくる! 興奮の医学ミステリー。     (裏表紙より)
【感想】
う~~恐い! へたなホラー小説を読むより、医学ミステリーの方が断然恐さが増します。身近な問題だし、医療のことは素人だからどうしてもプロである医者任せになっちゃうしね~。いつも読み終わった後恐くなり、もう医学ミステイーは読まない!と思うんですけどね。これまた止められない止まらない!なんです。
医学の進歩に犠牲はつきもの・・・・道理は理解できても、心がやはり拒絶しますよね。身内や自分自身が実験のようにつかわれ、命を落としたら。それも本人は知らず、尊敬に値する医者という人たちにやられたら。う・・・・嫌だ嫌だ。マジでありえるから本当に恐いです。
ロビン・クックの作品はほとんど読んでいるのですが、本書は他に比べると専門医学用語が多すぎだし、理解に苦しむところもあります。ここまで事件の結末を伸ばす必要性も感じられませんし。ただ結末を知りたくて、我慢して読みきったっていう感じでした。
面白くてスラスラ読める作品も結構あるんですけどね・・・本書はちょっと駄作かな(ポソ)。
【★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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