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氷舞 新宿鮫Ⅵ/大沢在昌

氷舞―新宿鮫〈6〉 (光文社文庫)氷舞―新宿鮫〈6〉 (光文社文庫)
(2002/06)
大沢 在昌

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【あらすじ】 
西新宿のホテルで元CIAの米人ブライドが殺され、新宿署刑事・鮫島の追う日系コロンビア人・ハギモリが消えた。事件の鍵を握る平出組の前岡に迫る鮫島。しかし、事件に関わるすべてが、なぜか迅速強固な公安警察の壁で閉ざされる。その背後には元公安秘密刑事・立場なの影が。捜査の過程で鮫島は、美しく、孤独な女・杉田江見里と出逢う。その鮫島を幾重にも襲う絶体絶命の危機!! 血と密謀にまみれた立花が守る、公安の奥深くに隠された秘密とは? ラストに絶望と至福が、鮫島を、江見里を、そして読者を待ち受ける。二年ぶり待望のシリーズ第6弾、新たなる興奮と感動のページが開かれる!     (裏表紙より)
【感想】 
なんだか新宿鮫もどんどんスケールが大きくなってきましたね~。読んで思い出しました。この作品、スペシャルドラマで見たことがあるわ。確かヒロインの(今回は晶じゃないんですね~。ウフフ)杉田江見里を鷲尾いさ子が演じたんですよね。「お~~鮫島が浮気!!」ってことばっかりに感嘆したという私。ヾ(≧▽≦)ノ ガハハ♪ 私の中での鮫島は館ひろしじゃないんですけどね・・・ヤメテホシイ。
相変わらず大忙しな新宿署でして、鮫島は自分に任務を遂行しているのですが、その事件を追いかけるうちに、凄いところに到達してしまいます。はだかるのは公安警察。ライバル(?)の立花と対決か!?と手に汗握るわけなのですが・・・。
一匹狼で嫌われ者の鮫島をサポートする脇役たち、桃井、藪、香田たちがこれまたいい味を出しています。それと先にも書きましたが、晶に惚れているはずの鮫島が・・・・同じ臭いを持つ美女に惹かれてしまう!という。これだけでワクワクするじゃないですか!!
どんどん鮫島ってすごい奴になっちゃうなぁ~という感がありますが、やっぱり止められないわぁ~このシリーズ。いっそのこと、鮫島が警視庁総監とかになっちゃうところまでいって欲しいものだわ。アハハ
それにしてもいつも思うの。公安警察って小説で、どうしてこうも嫌われるのかしら? ある意味、日本の治安を守るために無いといけない組織でもあるわけです。本当の公安警察もこういう嫌な奴ばっかりなのかしら?なんてフと思った次第です。ん・・・あたしって平和ってことなのかしらん。
【★★★☆】

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雪虫/堂場瞬一

雪虫 (中公文庫)雪虫 (中公文庫)
(2004/11)
堂場 瞬一

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【あらすじ】
俺は刑事に生まれたんだ―――祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で殺された老女が、かつて宗教教団の教祖で、50年前に殺人事件に関わったことを突き止めた。了は2つの事件の関連を確信するが、捜査本部長の父はなぜか了を事件から遠ざけるのだった。正義は、そして歳月は、真実を覆い隠すのか? 新警察小説。     (裏表紙より)
【感想】
ハードボイルドですよ、この作品。う・・・ジャンル分けって迷うんですよね、ホント。だけど主人公は警察官だしということで、あえて警察小説にしました。
親子3代警察官という一家。祖父は新潟県警伝説の刑事、父親は警察署長ですもんね~。あまり親しくなりたいお方ではありませんね(苦笑)。子供の頃から警官になるのが当たり前だと思っていたという主人公。だけど父親は反対し、それが確執を生んでいます。
老女が殺された事件を探っていくうちに祖父の過去の仕事にまで行き着く主人公。読んでいて結末をどうするのか興味津々になります。こんな朴訥な主人公なのですが、恋愛も絡んできます。これがまたいい感じ。
是非、この主人公で続けて欲しいなぁ~と思ったら、ちゃ~んと出ているようですね~。これまた読まねばなりません!
【★★★☆】

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炎蛹 新宿鮫Ⅴ/大沢在昌

炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)
(2001/06)
大沢 在昌

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【あらすじ】
新宿署刑事・鮫島を、犯罪者は、恐れを込めて「新宿鮫」と呼ぶ。植物防疫官・甲屋は、外国人娼婦によって南米から日本に侵入した、“恐怖の害虫”の蛹を追っていた。羽化まで数日。蛹を追って、鮫島と甲屋は、危険と罠に満ちた闇に挑む! 命をかけて熱く闘う男たちがここにいる。興奮と感動、圧倒する迫力! 傑作長編刑事小説第5弾!     (裏表紙より)
【感想】
今回はいつもの新宿鮫とはちょっと違った趣きがありました。そういえば全編に、警視庁とはちょっと畑が違うが、その道のプロみたいな捜査官が登場し、鮫島と組んだりバックアップをして事件を解決し、鮫島に惚れ、味方になってくれる人が登場します。
今回はそんな鮫島の噂を聞き、助力を求めてきたのが植物防疫官。日本やオーストリアなど島国は動植物の形態が崩れることがあるので、防疫にはとても厳しいと聞きます。だけど、これなら大丈夫だろう・・・と諸外国から持ち込まれ、見過ごされる物ってたくさんあるんでしょうね。(m( __ __ )mごめんなさい。冷凍にし、美味しい生のソーセージをボストンバックの底に隠して持ち込んだのは私です・・・。)
本書ではイラン人と台湾人の抗争、南米からの娼婦たち、連続娼婦殺人事件などが絡み合い、おまけに外来種問題までも絡んで絡んで~。それを鮫島と桃井など影ながらバックアップしてくれる脇役たちが解決していくっていうわけなのであります。
検疫官の仕事のこととか、当時の歌舞伎町での不良外人たちのことなどいろいろと「へェ~」な知識もバッチリ入手できるしで、結構好きな作品となりました。
【★★★☆】

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無間人形 新宿鮫Ⅳ/大沢在昌

無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)
(2000/05)
大沢 在昌

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【あらすじ】
新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤(アイスキャンディ)が流行り出した。薬を激しく憎む新宿署刑事・鮫島は、執拗に密売ルートを追う。財閥・香川家の昇・進兄弟の野望、薬の独占を狙う藤野組・角の策略、麻薬取締官の露骨な妨害、そして、恋人・晶は昇の手に・・・・。現代を代表する超人気シリーズ第4弾、直木賞受賞の感動巨編、待望の文庫版で登場!     (裏表紙より)
【感想】
大沢氏が本作で直木賞を受賞したのは93年。遅いくらいであ~~る! ま、聞いた話では、本が売れた売れないにかかわらず、賞には順番がちゃんとある・・・なんてことではあるが。これだけ警察小説もたくさん出版され、閉鎖的な日本の警察世界の仕組みも一般的な知識となってきている。
そこで新宿鮫の魅力とは・・・。やっぱキャリア組なのに、そこから遺脱し、自分の正義をもって一人ででも行動するという男樹にあると思う。かっこいいぜ~新宿鮫! そうなると余計な存在になってしまう彼女の晶。ロックシンガーとしてのキャリアも少しずつついてきているようだし・・・新宿鮫の愛情をひとりで受けているなんて~許せん!(笑)。
本書ではその晶も危ない目にあう、彼が新宿鮫だから。また新種の覚せい剤をめぐっての警察と犯人の追いかけあいだけではなく、様々な愛の形も描かれている。行き違いの愛ってなんだか読んでいて切なくなるし、イライラしてくる。そうなるといい方向へいって欲しいなぁ~って犯人にも同情したくもなるという乙女心(えへ)。
いろんなディティールが見事にマッチし、読者を魅惑し感動させる。大沢氏作品にはその要素がどれにもあり、ベストセラーばかりを生み出すのも肯けるというものだ。大沢氏作品は読んだことのない人でも裏切らない作品ばかりですよ~。
【★★★★】

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屍蘭 新宿鮫Ⅲ/大沢在昌

屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)屍蘭―新宿鮫〈3〉 (光文社文庫)
(1999/08)
大沢 在昌

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【あらすじ】
孤高の新宿署刑事・鮫島―――犯罪者たちは「新宿鮫」と恐れる。新宿の高級娼婦の元締め・浜倉が殺された。女たちを守るため身体をはった浜倉に何が? 容赦なく目的を遂行していく殺人者。鮫島は、懸命に事件に食らいつく。浮び上がる産婦人科医「釜石クリニック」。そこは呪われた犯罪の、そして綾香、ふみ枝、あかね、三人の女の過去への入り口だった。事件に迫る鮫島に突然、汚職・殺人の容疑が。さらに敵は完璧な罠で鮫島を追い詰める。息詰まる興奮、震える感動―――女たちが、男たちが、破滅の運命に操られていく!! 熱い声援に応える傑作長編、超人気シリーズ第三弾遂に登場!   (裏表紙より)
【感想】
やっぱり新宿鮫シリーズは小気味がいいっすね~。本作はちょっと哀しいものがありましたが、犯人たちの気持ちとかにリンクすることはできませんでした。切ないといえば切ないのではありますが。興味深かったのは、警察の内部構造の説明や国税局の査察官の説明ですね。世の中にはまだまだ知らないことがあるんだなっと思いました。ま~単に私が無知なだけなのかもしれませんが。
このシリーズ、2作目「毒猿」があまりによかったせいか、イマイチに思えました。一匹狼、いや鮫の鮫島に唯一生意気な口がきける晶もあまり出てこなかったし(私は晶が嫌いなので、うれしかったことでもあるんですけど・・・ウヒヒ)。でも、これまた表向きあまりパっとしない鮫島の上司の桃井が、鮫島をバックアップする姿がどんどん出てきてうれしかったであります。
【★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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