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暗黒館の殺人/綾辻行人

暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)暗黒館の殺人(一) (講談社文庫)
(2007/10/16)
綾辻 行人

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【あらすじ】
九州の山深く、外界から隔絶された湖の子島に建つ異形の館―――暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登(うらと)家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、<ダリアの日>の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を餐された中也の身には何が?続発する殺人事件の“無意味の意味”とは・・・? シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成!   (上巻の裏表紙より)
【感想】
待っておりましたよん!!!綾辻氏の「館」シリーズ。シリーズの前作にあたる「黒猫館の殺人」から12年ぶりですもん!本当にうれしい~であります!(T_T)ウルウル
この厚さ、値段といい・・・文庫化になるまで待つか?とも思ったのですが、見た瞬間に即買い。ゆっくりと堪能させていただきました。ず~っと期待していたんです。いつか必ず、この奇怪な館たちの設計者である中村青司自身を登場させる、あるいは彼の謎に迫る作品を書いてくださるだろう~と。
おまけにドキドキしながら表紙をめくると、綾辻氏のお言葉が。「上下巻、総原稿枚数2500枚という長大な作品ですが、どうぞご心配なく、決して無駄に長いわけではありません。」 うひゃ~、待たせただけあって自信満々なのね~と、読んでやろうじゃん!と意気盛んに読み始めた私です。
いいっす!マジで私のハートを捕らえる要素がいっぱいざんす! 奇妙な館、おどろおどろしい登場人物たち、謎だらけの一族、座敷牢などなど、家事もそっちのけ~でアッいう間に読んでしまいました。途中にしばしば出てくる<視点>なるものに、騙されないぞ~とじっくり読んだのに・・・。
なのになのに、どひゃ~~となるクライマックス。破局の哀しさ、切なさが胸にジ~ンと来た次第であります。あ~~~言っちゃいたい!誰かとこの作品について語りたい!!(笑)
綾辻氏にお願い。もうちょっと間隔を狭めて「館」シリーズを生み出してくださいませませ!彼の「館」ものは最高です!
【★★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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