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バーにかかってきた電話/東直己

バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)
(1996/01)
東 直己

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【あらすじ】
いつものバーで、いつものように呑んでいた<俺>は、見知らぬ女から、電話で奇妙な依頼を受けた。伝言を届け相手の反応を観察してほしいという。疑問を感じながらも依頼を果たしたのだが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。そして、ひとり調査を続けた<俺>が知ったのは依頼人と同じ名前の女が、地上げ放火ですでに殺されていたことだった―――札幌の街ススキノを酔いどれ探偵が行く、シリーズ第2弾。    
(裏表紙より)
【感想】
やっぱご当地モノはいいっすね~。ススキノや札幌の街の中が住所付きで出てくる訳なんですけど、頭の中で「あ~あそこらへんか~~」なんて思い浮かべながら読むことができました。むかし、1弾目を読んだ時、私の故郷・ススキノが舞台っていうことで、3つ星半を贔屓目にみてつけたのですが、本作も3つ星半(きちんと評価したからねん)。だけど、本作の方がず~っとよかったですね~。
<俺>が追っている謎の女の正体は、かなり早い段階でわかってしまったのが残念。その動機もね。だけど、ラストのシーンはなかなかジ~ンときましたね~。あと、右翼団体のことも優しく説明してあります。勉強になりましたです。
不思議に思ったのですが、私は結構、登場人物をイメージして(俳優さんとかをね)読むのですが、舞台がススキノと、よく行っていた(というか近くに住んでいた)からか、<俺>をイメージできないんです。それに私にとってハードボイルドの定義は、主人公が私立探偵じゃなきゃダメなんですけど、本書は何故か許せるんですよん。やっぱ文体なのかなぁ~。ユーモアだったりニヒルだったり。
やはりご当地作家だからか、なかなか東氏の古本(古本に限らず)が見つからないんですよん。シリーズを最初から順番に読んでいるからかなぁ~。早く、<俺>シリーズが読みたいものです。
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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