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若狭殺人事件/内田康夫

若狭殺人事件 (徳間文庫)若狭殺人事件 (徳間文庫)
(2004/03)
内田 康夫

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【あらすじ】
若狭の名勝三方五湖(みかたごこ)のひとつ日向湖(ひゅうがこ)に沈む男の死体。一方、東京で絞殺された広告代理店勤務の細野久男。---細野は死の直前、同人誌に若狭を舞台にした短編小説「死舞(しにまい)」を発表していた。そこに描かれた黒い服の男の謎の行動と暗い過去。・・・・・浅見光彦は、この小説をもとに、二つの殺人事件をむすぶ接点を求めて、単身若狭へ向かった。そこには四十年の時間の壁が・・・!?     (裏表紙より)
【一行目】
水中綱引きの当日---1月十五日は、未明からあいにくの雪であった。
【感想】
内田氏作品に登場する名探偵・浅見光彦は嫌いじゃないんだけど、一昔前の「火曜サスペンス劇場」とかお決まりパターンのドラマとリンクされちゃっていて触手が動かなかったんです。西村京太郎氏や山村美紗氏作品も同様でした。
海外にいる活字中毒者は本当に大変! 日系の本屋さんとかあるけど、値段が日本の2.5倍くらいになるし。ましてや私は田舎暮らしだから、本をゲットするのは日本人会のバザーとかからです。
なもので、内田氏や西村氏作品は比較的手に入りやすいのです。それだけ人気がある証拠なんでしょうね。
シリーズ化もながいし、かなりの数の作品があるのですが、とびとびで読んでもOKというのがうれしいところ。
内田氏作品のおもしろいところは、浅見光彦がトラベルライターということもあり、日本各地のことが行かなくても、読むだけで旅行気分になれるところにもあるように思います。
絶対、日本へ帰ったら行こう!と思っているところのほとんどが内田氏作品を読んでからだという(笑)。
前置きが長くなりましたが、本書は、マイナーな日本海側。それも若狭を舞台にしています。(あ、タイトルを読んだらわかるよね。笑)。
ん・・・まぁ~内田作品ですねぇ~っていう感じです。あはは
家族や自分の保身のために殺人を犯し、そしてまた守るために犯行を重ねてしまうという。
1つ目の殺人事件から1年後の別の場所での殺人事件を、浅見光彦が接点を見つけていくわけですが、ちょっと無理があるなぁ~とも感じました。でも、そこは浅見光彦キャラがカバーしているというか。
時間つぶしにはもってこいのシリーズだと思います。
【★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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