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ぼくと、ぼくらの夏/樋口有介

ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)
(2007/05)
樋口 有介

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【あらすじ】
高校二年の夏休み、同級生の女の子が死んだ。刑事の父親と二人で暮らすぼくは、友達の麻子と調べに乗り出したが・・・・。開高健から「風俗描写が、とくにその“かるみ”が、しなやかで、的確であり、抜群の出来である」と絶賛され、サントリーミステリー大賞読者賞を受賞した、青春ミステリーの歴史的名作。     (裏表紙より)
【一行目】
あいつらは暑さに腹を立てている。わが身の悲運にヒステリーを起こしている。たかが雌の気をひくぐらいのことのために、恥ずかしいほどむきになっている。
【感想】
いやぁ~~~なつかしいです!! 日本へ帰国した時に行ったBOOK-OFFにて、本書を見つけたわけなのですが、えぇ~~古い作品なのに、なぜに本が新しい?? びっくりしました。
本書は第6回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞したのが、昭和63年。約20年前の作品なのだ。
本作のあとシリーズで何冊かでていたのですが、ぱったりと樋口氏作品をみなくなったんです。
そしたらそしたら・・・最近、また執筆活動を始められてぇ~ウルウル
読み返してみましたが・・・全然古くないの! 内容をあんまり覚えていなかったんだけどね(笑)。
主人公の「ぼく」は高校生で、お父さんが刑事。クラスメイトが突然の自殺をし、夏休みということもあり、事件へと巻き込まれていくという青春ミステリーです。
危ない目にあうし、恋愛ごとも。それがねーーめんこいのよ!とっても。一緒に事件をさぐる女の子がなかなかのツンデレで、恋する女の子は微笑ましいのですよん。
なんか、なつかしいような、思わず遠い目になってしまった私でした。
文春文庫にて、このあとのシリーズの続きも出版されたみたい。1作目で古さを感じさせない素敵な作品でしたからねー。他の作品を読むのも楽しみです。
これだけ古さを感じさせないんだから、樋口氏ってすごい!ってことだよねぇ^^
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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