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チャイナタウン/S・J・ローザン

チャイナタウン (創元推理文庫)チャイナタウン (創元推理文庫)
(1997/11)
S・J・ローザン

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【あらすじ】
旧正月を控えて賑わうチャイナタウンの美術館から貴重な磁器が消えた。盗品発見を依頼された探偵リディアはパートタイムのパートナーたるビルを相棒に、街を仕切る中国人ギャングと美術品業界の調査に着手。だが、事件の周辺からは二重三重の謎が湧き出してくる。28歳の溌剌とした中国人女性が、年齢も育ちもかけ離れた白人の先輩探偵と展開する心躍る活躍。清新な才能の誕生!     (裏表紙より)
【一行目】
クラクションをけたたましく鳴らす車と二重駐車の車の列の間を突進するその足で、キャナル・ストリートのポットホールを飛び越した。黄色信号を突っ走ろうとしたタクシーが急ブレーキをかけ、罵声を浴びせたが、さいわい知らない言葉だった。
【感想】
本書はシリーズ1作目。読み終わった時に、また面白いシリーズが始まったなぁ~とほくそ笑みました。
主人公の中国系アメリカ人であるリディア・チンは、28歳ということですが、なんとなくもっと若い感じがするなぁ。ちょっと正体不明でいて私には魅力的な女性にうつります。決してコケティッシュとかではありません。むしろ逆。静かでおとなしそうな雰囲気をかもし出しているのは、やっぱり中国系をアメリカ人が書いているからだろうか?そこがまたいいんだけどねぇ。
それでいてパートナーが白人の中年おやじのビル・スミス。2人のコンビネーションがなかなかいいんです。
このシリーズ、1作ずつ主人公がこの2人で交代します。二人の仲も・・・うふふ。
さてさて、本書では磁気の盗難の犯人探しから始まりますが、それが殺人事件に発展し、意外な事実が・・・。
お互いに違うジャンルに精通しているコンビなので、助け合い事件をうまく解決していくわけです。
ディティルもしっかりしていると思います。そして時々登場するリディアのお母さんが、なかなかのバイプレイヤーなんですねぇ。めっさ強いの! このお母さんがいいスパイスとなっているわけなんです。
本書を読むと、きっとこのシリーズを読み続けたくなるはずです。2010年2月現在で8作目まで出版されています^^
私はこのシリーズ、絶対読むリストに入っています。あは
【★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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