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十角館の殺人/綾辻行人

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
(2007/10/16)
綾辻 行人

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【あらすじ】
半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らの待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生き残るのは誰か? 犯人は誰なのか?
鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。
【一行目】
夜の海。静寂の時。
単調な波の音だけが、果てしない暗闇の奥から湧き出してきては消える。
【感想】
新本格というジャンルが世に出たのは島田荘司の出現によってですが、綾辻氏の貢献は非常に高いです。
本書は綾辻氏のデビュー作で、当時、島田荘司氏絶賛!みたいに書かれていて、すぐに読みました。
もうねーーーーびっくりした! 本当にびっくりした。この館シリーズ、これまだ何度読み返したかわかりません。
なんていう人がデビューしたんだろう~と、読み終えた後、感動しちゃいましたもん。あーーなんか懐かしい。あはは
孤島にある奇妙な形の館を舞台に、サクサク&ワクワク読ませる技術。それでいて散りばめられている伏線。そしておぉ~~って言わせるエピローグ。本書は綾辻版「そして誰もいなくなった」です。
そしてこの不可解な事件を解決するのは名探偵・島田潔。お寺の三男坊。彼の犯人を教える場面はとっても優しくて好きですねぇ。
そしてシリーズ全般に登場する謎、奇妙な建築家・中村青司。この方の謎がねぇ~今だに続いているんですよねぇ。早くすっきりしたい!というか、是非、中村青司がメインの作品を書いてほしいなぁ。
ともかく、ミステリビギナーの方にはオススメする作品ですねぇ。絶対、ミステリの世界に引き込まれるはず!
ということで、思い入れもあるしで・・・文句なく5つ星作品です^^
【★★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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