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ミス・メルヴィルの後悔/イーヴリン・E・スミス

ミス・メルヴィルの後悔 (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミス・メルヴィルの後悔 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2005/01)
イーヴリン・E. スミス

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【あらすじ】
名家の生まれだが貧乏暮らしのミス・メルヴィルは、突然唯一の収入源である美術教師の職を失ってしまった。これでは生活していけない----彼女は自殺を決意した。ところが・・・・ひょんなめぐり合わせでフリーの殺し屋にとらばーゆしてしまったオールド・ミスの危険な仕事の数々を、現代ニューヨークを舞台に描く話題のシリーズ第一弾!     (裏表紙より)
【一行目】
 ここ何年もミス・メルヴィルは、よほどの必要に迫られなければ、決してタクシーを使ったりしなかった。近ごろは暮らし向きもずいぶん楽になっていたが、そうするのがすっかり習い性となってしまっている。それに今夜のところ、事態はまだそうさし迫っているわけではなかった。やや遅れぎみというだけだ----それも絶対的な意味でではない。実際、時間はまだたっぷりあった。ただ自分であらかじめ課した予定からちょっと遅れているだけだった。彼女は長い人生経験から、生まれつき時間にだらしのない人間は、できるだけ自分に厳しくならなければいけないことを学んでいた。
【感想】
なんか好きなんですよぉ~ミス・メルヴィル。早川書房のミステリアス・プレスから最初出版されたのですが、女性向のライトなミステリ小説が多く、でも中身は一級品揃いでした。
ミス・メルヴィルは大富豪の娘で育ち、何不自由なく育ったお嬢様。でも、父親が財産を持って逃げてしまいます。突然何もない生活だけど、美術教師をしていたんですが・・・失業。たまたま父親に教えられた射撃の腕がよく、ヘットハンティングされたのが「殺し屋」。
お嬢様育ちなのでピントがあってなくて、言動がとってもおもしろいんです。ニューヨークのハイソの生活の話とかもおもしろく、また、ミス・メルヴィルをスカウトした“組織”との連絡係りであるアレックスがまたかっこいぃ><
もちろんミス・メルヴィルには続きがありまして、あと3冊でています。
ライトでおもしろいミステリを読みたいと思ったら、是非、おすすめします。
【★★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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