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倒錯のロンド/折原一

倒錯のロンド (講談社文庫)倒錯のロンド (講談社文庫)
(1992/08/03)
折原 一

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【あらすじ】
精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた!?----その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞賛した、本格推理の俊鋭による渾身の長編推理小説。     (裏表紙より)
【一行目】
 外では寒風が吹き荒れていた。窓は閉めているにもかかわらず、冷気が戸の隙間からしつこく忍びこんでくる。時折、ガラス窓がガタガタと震えた。
【感想】
折原氏といえば、叙述トリックの帝王ですよねぇ。氏のデビュー作にあたるんじゃないかな?
折原氏の作品の中では、ユーモアすぎる叙述トリック作品があるんだけど、私、そっちはパスなんですね。どうも受け入れれないんです。
本書は好きなタイプの方だし、騙されないぞ!とがんばってみたものの、やっぱりやられちゃいましたねぇ~。あはは
叙述トリックは書かれる方は本当に大変だと思うんです。時々、読者をだまそうとがんばり過ぎて、読者がラストで前のページを探らないといけない作品があります(私もあるけど・・・)。あれって残念ですよね。えぇ~~って驚愕できなくなっちゃうんですよ。え?どこどこ?みたいになっちゃって。
本書はそういうこともなく、素直にえぇ~~!と驚くことができました。
ん・・・でもやっぱり叙述トリックは苦手ぇ~~。あはは
【★★★☆】

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折原作品

こんにちは
乱歩といいます
折原作品はまだ2冊しか読んでませんが今のところ納得の作品に出会えてません。
倒錯の死角がおもしろいらしいとネットで見たので読んでみたいと思います。
叙述はあまり細かいところを考えず「あ~騙された」ぐらいの感じが良いのかもしれませんね。

>乱歩さん

こんばんは、乱歩さん^^
コメント、ありがとうございます。うれしいです。
折原作品・・・当りとハズレの差が大きいように感じます。あは
登場人物がすごく下品な作品もあって、私はそれは受け付けません。あはは
なので、「屋根裏の散歩者」は残念です、本当><

> 叙述はあまり細かいところを考えず「あ~騙された」ぐらいの感じが良いのかもしれませんね。

そうですね。私もそう思います^^
ミステリファンとして「やられたぁ~」みたいな感じの方が楽しいかもしれません。
これからもよろしくお願いしまーす。
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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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