スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

倫敦暗殺塔/高橋克彦

倫敦暗殺塔 (祥伝社文庫)倫敦暗殺塔 (祥伝社文庫)
(2006/12)
高橋 克彦

商品詳細を見る

【あらすじ】
明治18年のロンドンは日本ブーム。生活をナマで見せる日本人村が好評を博す。一方、国際的信用を得るのにあと一歩の明治政府では、井上馨、伊藤博文、山縣有朋らが密謀を。そこへロンドンで日本人への殺人が起きた。政府と日本人村にはどんな接点があるのか? 絶妙で壮大な構成の歴史ミステリー。     (裏表紙より)
【一行目】
 明治十七年十月。横浜港沖。
 停泊している香港行き定期連絡線テヘラン号に二十人近い日本人が乗りこんで出港を待ち望んでいた。寒風吹きすさぶデッキに半身を乗りだした彼等は、一様に暗い目をして港を睨んでいた。
【感想】
高橋氏作品の中で1番好きな作品なんです^^
舞台は維新の嵐後で、欧米に追いつこうと必死になっている日本は明治時代。実際にロンドンで博覧会があり、日本人村があったらしいです。でも、それは見世物小屋みたいなもの。ロンドンっ子たちには初めて目にする文化だし、奇異の目で見られたことでしょうねぇ。
そんな中で殺人事件が起こります。日本の近代化を計ろうとする実存の人物たちもでてきますし、当時のロンドンの情景、日本の動向などとっても興味深く読むことが出来ますよん。パズル的なこともでてきますしね。
でも、殺人事件の動機など、哀しいこともたくさん>< 私のツボにハマった作品です。
【★★★★☆】

    ブログランキング・にほんブログ村へ  ←ポチっとよろしく^^

【PR】サントリーのお酒通販サイト【E-liquor】限定商品やレアものウイスキーなど種類豊富
【PR】【あなたの安眠をサポート】快眠力アップの寝具販売<<マニフレックス>>
【PR】稚内の物産ショッピングモールわっしょい
【PR】PCあきんど、知ってる?

スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

最新記事
一覧表
◆ 著者別一覧 ◆

【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】
【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】
 - 海外 -(ファーストネーム)
【ア】 【カ】 【サ】 【タ】 【ナ】
【ハ】 【マ】 【ヤ】 【ラ】 【ワ】


◆ タイトル別一覧 ◆

【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】
【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】
 - 海外 -
【ア】 【カ】 【サ】 【タ】 【ナ】
【ハ】 【マ】 【ヤ】 【ラ】 【ワ】


◆ DVD他 鑑賞感想 一覧 ◆
映画
ドラマ
アニメ/漫画

◆ イチオシ本 一覧 ◆
◆ イチオシ本(海外モノ)一覧 ◆

カテゴリ
検索フォーム
プロフィール

真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
★ はじめのご挨拶 ★
★ 私の好きな作家&名探偵 ★

最新コメント
最新トラックバック
Blog People
心に残っている本(4つ半★以上)
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。