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プラハの春/春江一也

プラハの春〈上〉 (集英社文庫)プラハの春〈上〉 (集英社文庫)
(2000/03)
春江 一也

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【あらすじ】
1967年3月、プラハ。チェコスロバキアは共産主義の抑圧から脱し、経済改革と自由化への気運を高めつつあった。そのさなか、堀江亮介はビーナスのようなカテリーナ・グレーベと出会った。だが、亮介は日本国大使館員、カテリーナは東ドイツ人の反体制活動家。東西対立の最前線の地では、禁断の愛だった―現役外交官が自らの体験をもとに描いた、国際ラブ・ロマン。     (裏表紙より)
【一行目】
 桜の季節が過ぎてまもない、暖かい夕暮れだった。都内永田町の総理大臣官邸正門に、黒塗りの乗用車が次々と吸い込まれるように到着していた。
【感想】
「プラハの春」についてはアバウトな概要を知ってるいる程度でした。共産主義ではあるけど、自由化をすすめようとしたチョコスロバキアにソ連軍と東欧軍が介入し、潰してしまった・・・っていうくらい。
そのプラハの春を、当時、チェコスロバキア日本大使館に勤務していた春江氏は体験されたんです。凄いですよね。歴史の1つを自分の目で見たのですから。
その事実をフィクションとして書き上げたのが本書。やっぱりリアリティ差が違います。
ソ連介入に抗議し、焼身自殺をした人がいるとは知っていましたが、本書ではその全貌も書かれています。
どこまでがフィクションなのかノンフィクションなのかはわかりませんが、シタージの話とか怖いです。本書を初めて読んだ時は本当にびっくりし、感動というか涙がでました。
今の時代、自由のためにどれだけの日本人が立ち上がるんでしょうね? そういう意味で1960年代って世界中で熱い時代だったんですよね。
【★★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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