スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

火刑法廷/ジョン・ディクスン・カー

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)
(1976/05)
ジョン・ディクスン・カー

商品詳細を見る

【あらすじ】
出版社に勤務するエドワード・スティーヴンズは、社のドル箱作家の書き下ろし原稿を見て愕然とした。添付されている十七世紀の毒殺犯の写真は、顔といい、奇妙な装身具といい、まごうかたなく妻マリーのものだった! しかも奇怪な出来事はそれだけでは終わらなかった。その夜、隣人の妻ルーシーにかかるデスパード老人毒殺の噂の真相を追い、墓を暴きに出かけた彼は、妻の予言通り、老人の死体が消失しているのを発見した・・・・! 婦人毒殺魔が流行のように輩出した十七世紀と現代が妖しく交錯し、カー独特の世界を創出した第一級の怪奇ミステリ。     (裏表紙より)
【一行目】
 「一人の男が墓地のそばに住んでいた・・・・」----これは未完におわったある物語の好奇心をそそる書き出しである。エドワード・スティーヴンズも----受けとりようはいろいろあるが----やはり墓地のそばに住んでいた。が、これは事実をそれこそありのまま述べたにすぎない。もちろんごく軽い意味で隣家と言えるものはあって、デスパード荘の評判もこれまでのところは非常にいいものだった。といっても、肝心の墓地もそうだったというのではない。
【感想】
古典モノを読むのもたまにはいい。古いから・・・と思ってはいけない! 結構、あなどれないんですよぉ。
ミステリとホラーの融合最高傑作と言っても過言ではありません。
現代で起きている事件と中世の魔女を絡め・・・ミステリとしての解決とホラーとしての解決があるという面白さ。
ジョン・ディクスン・カーといえば、本書か「皇帝のかぎ煙草入れ」が有名ですが、私は「妖女の隠れ家」とかも好きです。
ミステリファンならやっぱり古典を読まなきゃねぇ~♪
【★★★★☆】

    ブログランキング・にほんブログ村へ  ←ポチっとよろしく^^

【PR】テレビCMでもおなじみの【ギガ得プラン】 DTIより5,460円で新登場!
【PR】お掃除用品のメガマーケット!清潔キレイ館
【PR】飲み物を注ぐとハートが浮かぶ驚きと感動のカップ!☆和心屋
【PR】石垣島滞在最安値ツアー【沖縄ツアーランド】

スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

最新記事
一覧表
◆ 著者別一覧 ◆

【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】
【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】
 - 海外 -(ファーストネーム)
【ア】 【カ】 【サ】 【タ】 【ナ】
【ハ】 【マ】 【ヤ】 【ラ】 【ワ】


◆ タイトル別一覧 ◆

【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】
【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】
 - 海外 -
【ア】 【カ】 【サ】 【タ】 【ナ】
【ハ】 【マ】 【ヤ】 【ラ】 【ワ】


◆ DVD他 鑑賞感想 一覧 ◆
映画
ドラマ
アニメ/漫画

◆ イチオシ本 一覧 ◆
◆ イチオシ本(海外モノ)一覧 ◆

カテゴリ
検索フォーム
プロフィール

真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
★ はじめのご挨拶 ★
★ 私の好きな作家&名探偵 ★

最新コメント
最新トラックバック
Blog People
心に残っている本(4つ半★以上)
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。