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ら抜き言葉殺人事件/島田荘司

ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)
(1994/02)
島田 荘司

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【あらすじ】
ピアノと日本語を教えている笹森恭子が、自宅のベランダで首吊り自殺をした。部屋には、ある作家に誤りを指摘した手紙に対する返信が残されていた。警視庁捜査一課の吉敷丈史は、現場に不審を抱き、殺人説を唱える。そんな時、またもや自殺者が。しかも、恭子に来ていたのと同じ作家からの葉書が・・・・。本格推理の鬼才が、現代の世相を鋭く抉った異色の長編力作。      (裏表紙より)
【一行目】
 警視庁捜査一課殺人班の吉敷竹史と小谷拓康は、北区との境目に近い、板橋区C町の古いマンションに来ていた。北村ハイツという名前だった。霧雨に煙る肌寒い十一月の午後で、五階のベランダに立つと、手前を走る高架の高速道路や、その向こう側に小さくそそり立つ池袋のサンシャインビルが、曇天の霧雨に霞んでいた。
【感想】
おもしろいことはおもしろいのだが・・・・ちょっとなんだかなぁ~っていう気がしました。でも、このなんだかなぁ~ってのは殺された女性のヒステリックな行動についてなんですけどね。
タイトルにもなっていますが、「ら抜き言葉」がそもそもの事件の発端。この殺された女性は「ら抜き言葉」に我慢ができなかったのです。
「ら抜き言葉」とは・・・「動けない」じゃなく「動かれない」、「気づけなかった」なら「気づかれない」が正しいという面倒な日本語の話。それを著名人が作品で使っているからといって手紙を送りつけるって・・・病気ですよね?(笑)
じゃーー私なんて、このブログでどれだけ非難されることやら。あはは
まーー真相は、それなりにびっくりはさせられるものの、ちょっとベタかな?っていう感じでもありますし。
名探偵・御手洗潔シリーズはびっくりするどんでん返しとかトリックが多いように思うのですが、吉敷刑事シリーズは普通な感じがしますね。松本清張モノとかそんな感じ。
「びっくり」好きな私にはやっぱり御手洗潔モノの方が合っているようです。
【★★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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