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フォークランド館の殺人/ケイト・ロス

フォークランド館の殺人 (講談社文庫)フォークランド館の殺人 (講談社文庫)
(1998/10)
ケイト ロス

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【あらすじ】 
19世紀初頭のロンドン。夜会が開かれた貴族の館で当主の息子が殺された。召使い、妻、議員ら参加者の誰もが疑わしい。依頼を受けた社交界の伊達男ジュリアン・ケストレルが上流階級の隠微な扉を開くと、事件は思わぬ過去の惨劇へと繋がっていく・・・・。傑作『ベルガード館の殺人』に続く探偵シリーズ第二弾。     (裏表紙より)
【感想】 
ケイト・ロス。私、好きなんですね~、彼女の作品。日本にいた頃、作品は読んでいたのですが、思わぬところから手に入ったもので再読。再読するまで内容を忘れていた・・・んですけど(笑)。
19世紀初頭のロンドンということで、この頃、探偵はいなかったと思うのです。だから本当ならハードボイルドでもいいように思うのですが、とりあえず本格に分類しました。
この探偵役を頼まれたジュリアンが超~かっこいいのよ! 出生もわからないし、どうやって贅沢な暮らしをしているのかもわからない謎の人物なのですが、かっこいいからか?何故かお金があるみたい。ジゴロなわけなんですね~。
そしてワトソン役のジュリアンの従僕・ディッパーは元スリという人なのですが、本書でもいい味を出しています。そして二人が華々しい上流階級の裏側の醜さを暴いていくことになります。
華々しい上流階級の生活や舞踏会の話など、女なら憧れてしまうといいますか、その描写もこれまたいと楽し!です。当時の衣装のことなど興味深いですよ。
それでいて我らがヒーローは頭脳明晰、容姿端麗、それでいて謙虚。う~~言うまでもありませんね。私はジュリアン様の虜~~ガハハ
確かジュリアンシリーズはもう1冊あったような気がします。探してみよっと!
【★★★☆】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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