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モンキー・パズル/ポーラ・ゴズリング

モンキー・パズル (ハヤカワ・ミステリ文庫)モンキー・パズル (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(1995/12)
ポーラ ゴズリング

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【あらすじ】
猿の殺人鬼―――「見ざる言わざる聞かざる」に見たてたような怪事件に、新聞はこう見出しをつけた。舞台はオハイオ州の小さな大学。最初の犠牲者は英文学部のアダムソン教授だった。彼は研究室で全身を刺され、おまけに舌まで抜かれていた。ただちに捜査にあたったストライカー警部補は、故人の身辺を探るうちに、おかしな物を発見した。他人の秘密をかぎつけては事細かに書き記しておいたらしい大学ノート―――アダムソンは教職者にあるまじき狡猾な脅迫者だったのだ。そして、この発見直後、大学の同僚ピンチマン教授が殺人を自供する遺書をのこしガス自殺をはかった。ゆすられたピンチマンが激情に駆られて犯行におよび、後悔の自殺を遂げたのか? だが現場の状況に不審の念を抱いたストライカーは、なおも精力的に捜査を実行した。その警部補に挑戦するかのように、第二の事件が起こったのはまもなくのことだった。今度は英文学部長が頭を殴られ、耳を切り落とされて見つかった・・・・。狂気のなせる業としか思えない凶行を続け、雪嵐にふるえる大学町を恐怖のどん底にたたきこんだ謎の殺人者とは?    (裏表紙より)
【感想】
「逃げるアヒル」でどうどうとデビューしたポーラ・ゴズリング。男性的な筆致で周囲を驚かせたといいます。いつかは読まなきゃなぁ~と思っていた作家の一人。本書はコテコテの本格もの。ハラハラドキドキしながら犯人探しができました。
見ざる言わざる聞かざるの見たて猟奇殺人事件ということで、興味深く読むものの、途中ちょっと飽きがきちゃいました。後半はだだ~っと読むことができるのですが。翻訳ものは翻訳者がやはり命。いくら原作が良くても翻訳によってその面白さが左右されます。
同僚が殺されていき、スノッブな大学教授たちの隠された謎も浮き彫りになっていきます。所詮、人は人・・・と感じました。どんなに博識があったって、どんなに地位や名誉があったて、裏をかえせば皆同じ!と申しましょうか・・・。
本書に対してあまり感慨はなかったものの、他の作品も機会があったら読んでみなくてはと思っています。
【★★】

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真奈

Author:真奈
ドイツ在住15年。ミステリ愛読歴3●年!
なんとか日本のミステリ小説をあの手この手でゲットして読んでいますo(TヘTo)
三度の飯よりもミステリ小説が好き♪という乱読派。
今年、日本へ帰国する予定。やっと読みたい本が読める!と楽しみにしています♪
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